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電磁気学の問題です
半時計回りの円形を描いている電気力線で下に行くほど密になっているものと上に行くほど密になっているものをイメージして下さい。 このとき、これらの電気力線が存在するか否か、存在し得ないものについてはその理由を静電界の方程式を用いて答えよ。ただし、電界の紙面に垂直な方向の成分は0とする。 っていう問題なんですけど、どうしたらよいか全く検討がつきません。電磁気学に詳しい方回答よろしくお願いします。
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半時計回りの円形を描いている電気力線で下に行くほど密になっているものと上に行くほど密になっているものをイメージして下さい。 このとき、これらの電気力線が存在するか否か、存在し得ないものについてはその理由を静電界の方程式を用いて答えよ。ただし、電界の紙面に垂直な方向の成分は0とする。 っていう問題なんですけど、どうしたらよいか全く検討がつきません。電磁気学に詳しい方回答よろしくお願いします。
お礼
>そして,中心側ほど電気力線が密な場合と,外側ほど密な場合と,2通り. 電場の大きさは中心O点からの距離で決まる. こういうことですかね. その通りです! 描きにくい円を一生懸命書いて下さった事及び回答ありがとうございます!!かなりこの円を描く作業で時間を掛けていただいた事でしょう。めちゃめちゃ感動しました!!凄く分かりやすかったです!考えてみれば簡単な式で導けるんですね!!また、何か分からない事があったらよろしくお願いしますm(__)m