- 締切済み
物理計算の答え方
物理計算の答え方について教えて下さい。 例えば連立方程式の計算で、 A×2+Bでαを求めよ。という問題が、あったとします。 A:4mα=2T-2mg sinθ B:Mα=Mg-2T を連立方程式で解いた時に自分の答えは(4m+M)α=Mg-2mg sinθとなり解答では(M+4m)α=Mg-2mg sinθとなっています。自分的には、ただ場所が違うだけで符号は、合っているので正解では、と思うのですが間違いですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- FT56F001
- ベストアンサー率59% (355/599)
回答No.3
物理というより,数学に対する理解のあいまいさから来る疑問なのかな? 数学の世界では, ・「やってよい変形」「やってはいけない変形」 ・「どんな場合も等しい数式」「一般には成り立たない等式」 があります。a+b=b+aは「やってよい変形」「どんな場合も等しい数式」の例です。 計算をする時に,(公式集を見ながらでいいですから), 「この変形はどの公式に従って変形しているから,正しい変形だ」と確認しながら, 「正しい変形」を頭に叩き込んでください。
お礼
有り難う御座いました。