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質問者が選んだベストアンサー
(1) y=-x^2+4x+1 をxで微分して-2x+4.これが元の曲線の傾きを与えるので -2x+4=2 とおくとx=1。よって接点の座標は(1、4)となるので、この点を通る傾き2の直線が求める接線です。 (2) 接点を(p、q)とおくと、当然この点は元の曲線上にあるので q=p^3-2 ・・・(あ) また、接点および(0、-4)を通る直線の傾きは (q+5)/p ですが、これが接点における曲線の傾きに等しいので、y=x^3-2をxで微分した3x^2にx=pを代入して3p^2、これが(q+5)/pと等しくなります。 3p^2=(q+5)/p・・・(い) (あ)と(い)の連立方程式を解くと接点が判るので、あとは接点および(0、-4)を通る直線を求めれば終了です。 (3) ベクトル記号は省略します。 2a+b=(2k+3、8) a-2b(k-6、-1) となるので、垂直の場合は内積=ゼロとおくとkの(2)j方程式になるのでそれを解いて下さい。平行の場合は2k+3:8=k-6:-1を解いて下さい。
補足
一番目の答えは(1)y=2x+2 (2)y=3xー4 二番目は(1)k=ー2、2/13(二分の十三) (2)k=2/9(二分の九) 四番目は ー12/2+5√3(マイナス十二分の二+ルート五)