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先祖が土地を寄付
江戸末期か明治時代に我が家の先祖が1町(3000坪)の土地を寄付したことが親戚の話から分かりました。 誰に寄付したことが想像できますか? 当然自治体に寄付をしたとしても、江戸時代と明治時代の行政の仕組みは違います。 お寺に寄付したことも想像できます。 あと、その他何でも結構ですのでご投稿お願いします。 ちなみに江戸期の祖先はとある宿場で問屋の肝煎役をやっておりました。 本業は塗師屋を営んでいたそうです。
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質問者が選んだベストアンサー
寄付をした土地がどこにあったかによって違うと思います。 お寺の多い地域の土地ならお寺の本堂や墓地として使われていると思いますし、土地があったとされる付近に学校があれば学校のグラウンドとして使われている可能性があると思います。 寄付をした土地の大まかな場所を調べ、そのあたりに大きな公共施設(学校や役所など)かそれに準じる建物(お寺など)がないか確認をしてみてはどうでしょうか。
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- misawajp
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回答No.3
お寺でしょう まれに神社もあります いまの感覚での地方自治体は、ほとんどありえません
- tanuki4u
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回答No.1
http://www.town.kamifurano.hokkaido.jp/hp/saguru/100nen/3.07.02.htm http://sendaimeiji.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-c29e.html 100メートル×100メートル 尋常小学校を作るにちょうどよいような感じがします。