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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:終わらない卒業研究、留年・就活か進学か)

終わらない卒業研究、留年・就活か進学か

このQ&Aのポイント
  • 大学院進学を考えていたが、研究が思うように進まずやる気がなくなった
  • 指導教授から留年の可能性があると叱責され、進退に悩んでいる
  • 留年を選ぶか卒業し大学院進学をするか、進路選択に迷っている

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

>1.あえて留年を選んで4年生をやり直し、今から就活を始め進学せずに学卒として卒業する 絶対にやめとけ。 >2.辛かろうと何だろうと卒業、大学院へ進学・修了する そうしろ。 周囲の理系学卒ってほとんど1でした。でも行き場ないんだよね・・・ この手の人って何て言うかプライド高いわけ。 頑張れば何とか院に行けるし、就職も適うんだけど「逃げ」るんだよね。 理系から見れば学卒は「半端者」で採りづらい。 文系職も理系採用する場合は「理系としての能力」を吟味して採用する。 じゃないと採る意味ないからね。 留年したり、成績もパッとしない奴ならそもそも「採用するメリット」が無いんだ。 1のタイプの奴は、C級職しか採れてなかった。 あるいはSEとか中途半端な職に就いてた。 「絶対に院卒」と言うわけじゃないけど、学卒で考えるなら、TOEIC取っておくとか、 インターンしとくとか事前にやるべきことが色々とあるわけ。 「ポテンシャル」で行こうって思ってるかもしれないけど、今の専攻でパッとしない奴なんて ポテンシャルなんて無いに決まってるわけ。この辺を勘違いしてるおばかさんが多いよね。 君みたいな奴は多いけど、経済系の院に進んだり、研究はそこそこにやって、院では 留学やインターンを中心に動いたりしてるよ。 あと世界的なビジネスマンの流れでは修士や博士はほぼ必須の流れになってるから、 これはにも文系にも言えるんだけど、修士取っておくメリットは大きい。 思考停止っていい言葉使ってると思うけど、要は怠けだよね。 申し訳ないけどそんな奴いらないんだよ。 君が現能力で止まってるうちに国内外の学生はドンドン成長してゆくから、気付いたらもう追いつけなくなるよ? 君の学費は半分は税金がかかってる。残りも君のお父さんやお母さんが懸命に働いて稼いだお金だ。 君は自分の能力を生かして働きたいのだと思うし、可能なら周囲に認められたいと思ってるはず。 でもこのまま行けば、将来くだらない仕事だったり、人から尊敬されない生き方になる可能性もたくさんある。 そういう危機感を持って生きていくべきだよ。 今の大学生って20年前と比べて入るのは2倍ラク。でも進路は2倍厳しい。そういうのきちんと認識して行動しなきゃならんよ。 この先は、どんどん同級生と差がついていく上に、リベンジも難しくなる。 それってすごく惨めだと思うよ。 まだまだ間に合うのだから、いま準備をして、来年一気に出来る限りやったらどうかな? 留年となっても大学や専攻を変えることになっても院に行くべきだし、文系学生と同等かそれ以上の 就職活動に対する努力が必要。 そういう努力をやることがそんなに嫌なことでもないと思うし、やるべきこともはっきりしてるんだから、やったらどうかな。

その他の回答 (2)

noname#210617
noname#210617
回答No.3

学部の卒論なんて、企業では"月報"程度の仕事です。 それも、内容はあまり問題にはされません。体裁を整える程度のものです。 ぐだぐた言わずに論文をまとめなさい。 それとも、自ら"使えない奴"というラベルを自分自身に貼りますか。 就職したら、仕事は"やらされる"ものです。嫌も応もありません。 それが嫌だというのなら、さっさと死んでしまえばいいでしょう。 はっきりいって院への進学はモラトリアムに過ぎません。 しかし、自発的に研究テーマを選び、研究を進めるチャンスでもあります。 自分が中心となって修士論文をまとめあげれば、それは成功体験となり、今後の人生で"ただ、やらされる"という状況を打破して、能動的に仕事をしていくきっかけとなります。

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回答No.2

もう大学院も受かっていて、 さらに就職開始するには時期が遅すぎるので、 「2の学部卒業・院に進学」 とするより、選びようがないですよ。 理系の卒業研究なんて、年が明けるまで、論文に使えるデータは何も出ませんでした。 ということは、全く珍しいことではありません。 研究自体が順調に進むこと自体が、本来はあり得ないわけです。  卒業研究が順調に進む大学がある理由は、  ・学部の卒業論文は、研究テーマの選定まで自分自身で決めることを要求されていないこと  ・大学や指導教授によっては、教授にとって先の展開がみえている卒業研究を要求されること  → 一言でいえば、指導教授が決めた研究は、学生実験の延長ですね。  学部レベルで研究に向いている。と悟れる人は、ほとんどいないと思いますよ。 理由は上に挙げた通り、何もないところからネタを見つけて研究しているのではないからです。 教授が「留年!!」というのは、教授は狭くて深い学問分野に精通しているが、 社会的な人間関係や、言葉の使い方などは世間離れしている人も多いので、仕方ありません。 <理系はもうたくさんだ。 そう思う気持ちは理解できますが、社会人になったら、もっとやりたくないことでも、 寝る間を惜しんで仕事をするのも、文系・理系問わず、逃げられませんよ。 <大学院へ進学の場合は理系職以外の就職が難しくなるという話もあり、進学するかどうかも悩んでいます。 どこからそういう情報が流れているのかわかりませんが、修士まで出て、 就職が困難になることは、文転就職した場合でも、まず考えられないと思います。 どの分野でも、専門性や教養の高い人材を要求しているからです。 アルバイト等でみても、面接や選考で落とされるわけですからね。 誰でもいいので、若ければ雇ってもらえるという考え方は捨てた方がよいと思います。 今は指導教授にボロボロにいわれても、こらえて、とにかく学部を卒業してください。 留年したって、いつか卒業しないことには、就職もなにもできないですよね。 そして指導教授は大学を離れてしまえば、普段は他人です。 怒られる年齢のうちに、怒られておいた方がためになると思うので、よく考えてくださいね。 あと数年もすれば、怒られる前に「アホか」の一言で、誰にも相手にされなくなってしまいますよ^^ そして、卒業後に大学院入学して、どうしても研究が向いていないと再度判断したならば、 中退を考えながら就職活動する手もあります。 どちらにしても、今の時期となっては、留年か進学かを判断する時期が遅いと思います。 現実をみて、前に進んでいってください!