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単語を1000覚えるなら
書店ではさまざまな単語集もありますが 受験であれ、なんであれ 1000は最低必要なはずです。 例えば私は、 何度も音読し、定着を待つのが定番です。 1000なら1ヶ月で考え毎日100ずつ順に音読し 大体ひと月で単語が見慣れてきて覚えてしまいます。 もっと効率の良い方法や他の方の暗記方法を知りたいです。 もし単語を覚えるなら同計画を立てますか?
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1つの単語につき1例文が載っている単語集が良いです。 例文まるまる暗記することで、複数の単語を覚えることになりますし、大変効率的です。 英文の読解スピードも上がります。 例文と同じような文章をパッと見で判断することができるようになるからです。 暗記モノは眠る前に暗記して、翌日の朝に思い出すようにすると良いですよ。
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- LeeMellon
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究極の方法を伝授しましょう。 英文を読んでわからない単語が出てきたら、 まず英英辞書を引き、その単語の説明を読んでその意味を考えましょう。 意味は日本語訳のことではありません。言語にする前のイメージです。 イメージがつかめたら、それにぴったりな日本語を考えましょう。 ここでは日本語の語彙力が試されます。 次に英和辞書も引いてみて自分のイメージが正しかったかどうかを確認しましょう。 あとは単語の正確な発音を確認して、その単語をにらみながら何度も発音をくりかえし唱えましょう。 そのとき単語のイメージを頭に浮かべながら唱えるといいでしょう。 だいたい30回くらいで十分です。 (今の電子辞書では単語の音声を出せるものがほとんどだと思います。) 最後のシメに例文を何度も読んでイメージを浮かべてください。 こうすればもうあなたの頭のなかでは単語の映像と音声と意味が結びついています。 次に文章を読んでいてその単語を目にしたら、音声とその文脈にあった適切な意味が自然と頭に浮かぶことでしょう! 基本はこんなかんじです。これが遠回りのようで一番の近道です。 常にやりながら効果を敏感に感じ取ってあなた自身が方法を修正して行きましょう。 結局はその「センサー」の感度が重要なのですよ! なにか頭で作業しながら、その作業を俯瞰して観察するということ。 これをメタ認知といいます。 語学はメタ認知を鍛えるとてもいい訓練です。 きっと語学で鍛えたメタ認知は他のことにも役立つことでしょう!
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ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
いくら単語を覚えようと、入試ではおよそ受験生の知らないような単語が2~3個でてきます。なので、単語を覚えるよりも文章から単語の意味を推測する力の方が重要になります。 また、大学受験に限って言えば1000個も単語は必要ありません。400程度で十分です。 効率の良い方法としては、様々な学校の志望学部の赤本を解いて、共通する単語(例えば、有機:organic、化合物:compound、など)を覚えるのが手っ取り早いです。 理系の入試で、経済学に出てくるような単語を覚えても意味ありませんからね。
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ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
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