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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:精神世界を冷静に分析する本)
精神世界を冷静に分析する本
このQ&Aのポイント
- 精神世界の本が沢山出版されているが、否定しつつも興味深く読む
- 物理学者の評論は否定的で、冷静に批評する心理学者や社会学者の本が知りたい
- 精神世界への興味や危険性、現代の流れと将来の方向性について学びたい
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質問者が選んだベストアンサー
精神世界とはちょっとはずれますが、超能力や多くの統計マジックを、なぜ人が信じてしまうのかについて論じている文献です。心理学の専門書ですので、ちょっと難しいかも知れませんが、読む価値はあると思います。 ギロビッチ T. 守一雄・守秀子(訳) 1993 人間この信じやすきもの-迷信・誤信はどうして生まれるか- 新曜社 (Gilovich,T. 1991 How we know what isn't so: The fallibility of human reason in everyday life. Macmillan Publishing Company, New York.)
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- cse_ri2
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回答No.1
私のオススメは、天外 伺朗さんの本です。 冷静な分析は、この手の本の中では、ピカ一でしょう。 『「超能力」と「気」の謎に挑む―「宇宙のしくみ」の根本原理に迫る』 『ここまで来た「あの世」の科学―魂、輪廻転生、宇宙のしくみを解明する』 タイトルだけ見ると、いかにもって感じですが、中身は折り紙つきです。 発売されてからけっこうたっているので、大きな書店に行くか、 注文しないと見つからないかもしれません。 しかし、質問にあるような内容を知るには、一番のオススメです。
お礼
ありがとうございます。 Googleでも守一雄でヒットさせてみました。 ギロビッチもおもしろそうですね。 購入してみようと思います。