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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:世界史理解の助けになるようなもの、ありますか?)
世界史でよくわからない言葉の概念を解説!受験勉強に役立つ参考書・ホームページ
このQ&Aのポイント
- 世界史Bの勉強でよくわからない言葉の概念を解説してくれる参考書・ホームページを紹介します。
- 「シュメール人は前21世紀ごろ、ウル第3王朝を建てた」など、世界史でよく出てくる言葉の意味も分からないことがありますよね。そんな悩みを解消するために、わかりやすい解説記事や参考書をご紹介します。
- 辞書を引いてもわからない世界史の言葉や概念について、解説してくれる参考書やホームページをまとめました。受験勉強に役立つ情報を提供します。
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質問者が選んだベストアンサー
「シュメール人は前21世紀ごろ、ウル第3王朝を建てた」 ……現在のような法律もないのに、国を作るとはつまりどういうこと? 王朝って何、国とはどう違うの? ※ ウル第三の王朝ウンヌンというのは現在のところ最古の法典が見つかっているから。 世界史で、古代の国家の話が出るときは、統治の話。統治の話とは法典の話。 古代の法典で何を語るかというと、民法と刑法。 民法では、相続とか税金、刑法は罰則規定。 「征服諸地域からローマに莫大な富が流れ込み」 ……そもそも征服とは? 税金をローマに収めさせること。 征服とは、自分のルールを相手に強制させて、税金を取ること 「アッティラという英雄がパンノニアを中心とする広い領域を支配下におく大勢力となった」 ……一人の個人ができること? アッティラと彼の軍が、ということ? 遊牧民族にとっての親分とは 「どこに攻め込んだら、うまい具合に略奪できますかね?」というのを判断できること。 略奪とは、征服でもあり、税金を取ることでもある。 税金をとって、その税金で公共投資をして、教育機関を作って・・・というのは、近代の話で、税金を取る=略奪する=征服する とうのは、支配者がいい暮らしをすること。
その他の回答 (2)
- mekuriya
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回答No.2
童話「桃太郎」を読んでも言葉が分からないですか?それなら絵本から始めてください。
質問者
お礼
漫画でわかる世界史シリーズを読み始めました。 ありがとうございました。
noname#177763
回答No.1
gooウィキペディアに詳しく掲載されています。 検索してみて下さい。
質問者
お礼
ありがとうございました。 探してみます。
お礼
>最古の法典が見つかっているから。 そうだったんですか! ひとつひとつ解説をしていただきありがとうございました、よくわかりました。