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ド・モルガンの法則が本当に効果を発揮するとき
はあるのでしょうか。 何か教科書や参考書では、法則の証明しかやって無い気がして、この法則の有用性って何かあるのでしょうか。 例えば、等式の一方の要素の個数が分かりにくいから、分かりやすい他方を数えるとか……
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お礼
あ。 その論理演算子は、最近の教科書ではあまり突っ込んで説明されていませんね。当方は今高校数学をやっている最中です。たまたま化学計算の基礎を綴った本を図書館で見たら、回答者様のおっしゃる数学記号がわんさか出て来て、なにが何だか分からなかったのを覚えています。 数Aで扱う集合論、確率、論理演算はかなりざっくりとした基本的な説明のみですが、かなり普遍性を持った重要な分野であると独学なりにも気付けます。 ご回答者様のアドバイスは核心をついていて、痒いところに手が届くといった感じです。 色々な問題やって、少なくとも論理、集合の使い方くらいはうまく使いこなせるよう取り組んでみようと思います 理屈っぽいお礼ですみませんが、御丁寧な回答ありがとうございました。