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固体物理学について
現在、超伝導などが盛んに研究されていますが、この分野の研究者は大変多い。固体物理学の中で、今後、(現在はまだそれほどではないがジワジワとブームが来ている?)20年間くらいにますます発展していくであろう分野にはどのようなものがありますか?
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研究者の少ないところを狙うのでしたら、、、 磁性合金やアモルファス、超格子とかの固体物理 単独でどうこうというより、 量子コンピュータ素子の材料として(この研究者は多いけど)、とか、 量子井戸、量子線束の材料、 さらには、量子測定による制御素子の材料 量子エネルギーテレポーテーション素子の材料 とか、有望じゃないかと、思います。 もし、上記を狙うのでしたら、量子力学の数学的基礎の理論や量子測定理論を、 よく勉強されることを、お勧めします。 あくまで、ヤマ勘です。 (上記は30年50年後の話かも ^^;
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- alwen25
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回答No.2
界面物理学、触媒などでしょうか。 大学4年のとき、集中講義があったのですが 研究が忙しすぎ、講義には出られませんでした。
質問者
お礼
界面物理学とはプラズモンなどですね。私もこれには期待しています。
お礼
量子コンピュータ系も今後、急速に発展しそうですね。