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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:脳梗塞の母)
脳梗塞の母 | 76歳の母が脳梗塞で診断されました。
このQ&Aのポイント
- 76歳の母親がCTで脳梗塞がわかり、不安定な感情があり精神科を受診しましたが、ボケではなく脳梗塞と判明しました。
- 胃の丈夫な母はジャンクフードをよく食べ、料理も嫌いでした。父の喫煙も原因と考えられます。
- 母は現在歩行が可能で、精神科医からの処方で安定剤を服用しています。しかし、ハンバーガーを食べたがっており、食事に悩んでいます。脳梗塞は即死する病気ではありません。
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質問者が選んだベストアンサー
細くて生命に直接関係のない部分の脳梗塞だけならすぐに死ぬことはないでしょうが、血管内に脂肪が溜まる体質や食生活なのでしょうから、大きな塊が太い血管を塞いでしまうと、突然意識がなくなりますし、すぐに処置をしないとその先の脳は死んでしまうので、回復は難しくなります。もちろんタバコは副流煙でも内部が細くなってしまった血管をさらに細くしてしまうので良くないですし、年齢から考えてもすぐに野菜と青魚中心の食生活に変えるべきだと思います。胃腸が丈夫だからということではなく、もともと日本人の躰には肉類は向いていませんし、若い人と違って運動量も非常に少ないので、脂肪がどんどん溜まっていくだけです。
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回答No.1
私も脳梗塞ですが、見つかってから3年たちますが進行してません。 私の場合、ストレスからですが、普通に生活できますし脳梗塞だとはきずかれません。 ハンバーガー、大丈夫ですよ。 できれば血をサラサラにする食品を食べるように心掛けですかね