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父親が入院中に脳梗塞になり意識不明医者から諦め状態
- 父親（80才）が入院中に脳梗塞になり現在も意識不明のような状態で、呼びかけるとたまにボソボソと言葉にならない返事が返ってきます。手を握ったりすると反応します。医者からは体力がないので見放された状態です。
- 元々の入院は去年の12月に食欲が無くなり、一人でまともに歩けなくなり、一時は脱水症状になり近くの病院で栄養ドリンク等の流動食を処方してもらい脱水症状から回復、しかし1ヶ月ほど流動食以外全く受付なかったので、精神科専門の病院に見てもらって食欲の出る漢方薬を処方してもらい1日経過したら、こんどは顔の症状、言動が幻覚を見ているような変な感じになり、精神科専門の病院に電話で聞いたら漢方薬でそのような症状になることはないといわれ、大きい病院の脳神経科で脳のCTスキャン等の検査をしてもらいました。
- 結果は体内に塩気が足りないからではないかと言われ塩気多めの点滴をうけるため毎日通院は大変なので入院、意識も回復し食べるようになって（左足がむくみんでいました。）2週間ほどで退院の許可がでて、すぐ位にこんどは脳梗塞で危ないと病院から言われ、現在発症から2週間ほどで脳梗塞の治療は終わり病院からは、体力がないのであといつ逝くかわからない状態だといわれました。急なことで戸惑っていますがここからの回復例は厳しいのでしょうか。
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お父上の急な病状、心痛お察しします。 昨年１２月に食欲不振から流動食になり、脳のCTスキャンで塩分多めの点滴を受けられ食べられるようになったら脳梗塞で医者からいつ逝くかわからないと言われたとのことですが、立て続けでご心配でしょうね。 私は医者でもなく、専門知識も持ち合わせないので回復可能かどうかお答えはむずかしいのですが、母がかつて脳出血で倒れた経験から書かせていただきます。 母は平成１２年に自宅で突然、嘔吐、しびれを訴え、救急車を呼び近所の病院へ入院しました。６７歳でした。検査の結果、脳出血で手術などはせず、そのまま様子をみるとのことでした。医者からはその夜がやまだと言われ、内心覚悟しました。 その後毎日見舞いに行きましたが、当初は意識もなく垂れ流しだったのが、だんだん意識も戻り一月くらいすると、簡単な会話ができるまで回復しました。結局、半年ほど入院してましたが、頭のほうはかなり戻ったものの、体は右半身不随でその後、リハビリなどしましたが残念ながら歩けるようにはならず、車椅子生活となりました。 その後は、８年ほど自宅で父と私で面倒見ましたが、だんだん精神錯乱状態となり、隣から変なにおいがするだの星が見えるだの言い出すようになり夜中もわめいたりして、父も心労で夜中に心臓がおかしくなり、病院へ・・・ということもかなりありました。現在は、父母とも老人ホームへ入居して（部屋は別）、やっとおちついたところです。母のほうは年齢もあるのでしょうが、最近は見舞いに行ってもほぼ寝たきりで、ほとんどしゃべりません。見た目もめっきり老け込んだ感じです。 ということで、参考になるかどうかわかりませんが、脳疾患の場合は心臓病に比べ命は助かる可能性が高いようですね。 お父上の場合どうなのかはわかりませんが、回復されると良いですね。
お礼
早速のご回答ありがとうございます。 脳疾患は心臓病に比べ助かる可能性が高いようで 勇気付けられます。 またご両親様とも長生き出きますようねがいます。