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四択問題です。意味と選択肢(2)が正解になる根拠を教えてください。特に最後の文の主語のitが 何を指しているのかわかりません。それが正解に絡むことは分かるのですが。   As for writing stories, beginnings are usually more fun than endings. Professional writers, however, are known to favor the process in between since it's the hardest part to do (   ). (1) anything (2) anything with (3) anything with it (4) anything with that

みんなの回答

noname#202629
noname#202629
回答No.3

英語に対して文法だけでなく総合的な判断力を必要としてるTOEFLの問題なのかな? ITはTO不定詞句の仮主語として使うことができる。文章を解りやすくするために書き換えると To do anything is the hardest part. ▲ To do anyting with is the hardest part. X To do anything with it is the hardest part. X (it=主文を示すと仮定する) To do anything with the process in between is the hardest part △or〇 (that=process) 意味を考えると最後の文章がよさそう。主文と繋ぐと Professional writers, however, are known to favor the process in between since to do anything with the process in between is the hardest part. ▲ ITが主文中の単数名詞を示すとすれば The process in between is the hardest part to do anything. 〇 The porcess in between is the hardest part to do anyting with (writing stories) 〇 ならば主文と繋ぐと Professional writers, however, are known to favor the process in between since the process in between is the hardest part to do anything ▲ Professional writers, however, are known to favor the process in between since the process in between is the hardest part to do anything with (writing stories) 〇 〇は文章として意味をなす △は〇としても良い Xは文章として意味をなさない ▲一見よさそうではあるが、禅問答ようで意味不明 繰り返して使われる言葉は省略される場合がある・・この辺りの感覚であろうと思うが、正しい文法であるかはわかりません。

  • KappNets
  • ベストアンサー率27% (1557/5688)
回答No.2

it = the process in between でしょう。 この出題の焦点は anything with です。前置詞 with は本来目的語を必要とします。その目的語は今の文章の場合具体的な単語で言うと不定詞の直前の part がそれです。beginning, ending, 中間部分など「扱う部分」を指します。 anything with の目的語がもっと前の単語であったりするばあいには with の後に it を用いる例があります。 There are no plans on their part to do anything with it now. (it = a plan)

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.1

1。特に最後の文の主語のitが 何を指しているのかわかりません。     it が指しているのはその前で一番近い名詞、という機械的な方法でも、文の流れの上から、という意味的な方法でも process に落ち着きます。 2。  これで (the) process (in between) is the hardest part to do ( ) に何が一番自然に入るか、と言う問題に搾れます。 3。 do with は、下記の2のように「処理する」と言う意味です。     http://eow.alc.co.jp/do+with/UTF-8/     「中程のプロセスは一番処理するのが難しい部分だ」と意味が通ります。 4。全部いれると    「物語を書くには、終わりより初めが面白いのが普通だ。しかし、 「中間の展開が何としても一番処理するのが厄介な部分」なので、プロの物書きは、中程に重きを置くことが知られている。   ということになります。

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