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本を読んでいて分からないところがありました。
さる詩を読んでいて分からないところがありました。とりあえず、その詩を少しく引用します。「ちっちゃな奴が相手では 畜生、皮がすりむける 大きな奴が相手では どこへはじくか白露の 突きまわすのも厄介至極」 ここの「どこへはじくか白露の」の格助詞「の」は文法的に云うと、どのような意味を表しているのでしょうか?私が勝手に推測するに連用修飾格(比喩)「~のように」だと思ったのですが、間違っていますでしょうか? 説明が分かりづらく、質問も幼稚で大変申し訳ありませんが、回答して頂けましたら、嬉しいです。
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回答ありがとうございました。