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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高齢者のスイミング(休養日の取り方))
高齢者のスイミングの休養日の取り方とは?
このQ&Aのポイント
- 高齢者のスイミングを継続するためには、休養日の取り方が重要です。適切な休養日を設けることで、体力を維持し疲れを抜くことができます。
- 現在週6日にスイミングを行っている高齢者の場合、週5日に変更して休養日を増やすことを検討しています。連続の休養日が良いのか、それとも中間日の休養が良いのかアドバイスを求めています。
- 上肢の疲れは一晩寝ることで回復するものの、下肢の疲れや筋肉痛は治らずに貯まってしまっています。休養日を増やすことで、体調を整えたいと考えています。
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noname#155097
回答No.2
>連続(連休)がよいですか。あるいは中間日が良いでしょうか。 一般的には、連続して疲れを完全に抜いてしまったほうが いいように思いますが、 そのあたりは、自身にとって何がベストかを 探りながら試してみられたらと思います。 疲労が溜まっているようなので、1日の分量を 減らすことで調整されるのもいいかと思います。 クロールにバタ足ばかりだと下肢に負担がかかるのも やむを得ないと思います。
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- ookuroneko
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回答No.1
こんにちは。 ご質問に対する回答ではなく申し訳ありません。 大好きだった義母もプールに通っていましたので、懐かしく思い書き込みさせて頂きました。 退職してからは週3~4日ほど泳いでいたでしょうか。私よりもネットやPCも活用し、パワーのある人でした。 母のこと懐かしく思い出させてくださってありがとうございます。 改めて母と人生の先輩方のパワーに敬服、感謝です。 体調にお気をつけて水泳頑張ってください。 そしてこれからもますます充実した素敵な日々をお過ごしになってくださいね! 関係のない書き込みで大変失礼致しました。
質問者
お礼
ありがとうございます >関係のない書き込みで大変失礼致しました。 いえいえ、そんなことはありません。つたない質問でしたが、 お母様のことを懐かしく……。 私こそ、こんなにうれしい事はありません。 優しいあなたに感謝……。
お礼
ありがとうございます >1日の分量を減らすことで調整されるのもいいかと思います。 年齢のことを考えると、おっしゃる通りかもしれませんね。 泳いだ後は爽快なのですが次の日の朝はつらく、起きるのに 苦労しています。