- ベストアンサー
ビート板を使ったばた足の消費カロリー計算式
ダイエットに水中ウォーキングをしてます。 しかし飽きるのもあり、時々クロールと平泳ぎも挑戦してみるんですが、どうしても息が切れて(有酸素運動にならない)しまいます。 そこでビート板を使ってばた足や平泳ぎをしてみようと思うんですが、消費カロリーが気になります。 教えて下さい!
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
水中でわかりにくいですが、息がきれるのなら体温が上昇していることでしょう。 体温が上昇している、これだけでかなりの消費カロリーが稼げます。 ダイエットの話で「平熱が高い人は基礎代謝が高い」と聞きませんか? 一時的でも体温が上がればその分カロリーも消費します。 続けられないほど息がきれるのなら、心肺機能が低下しているか相当無理のある泳ぎ方をしているかのどちらかでしょう。 バタ足の際に相当足に力をいれるために息をするのを忘れていませんか? クロールなら右手をあげる際に必ず息継ぎをする、平泳ぎなら2回水をかく度に息継ぎをする 自分にあったリズムで息をするよあうにしてください。 息継ぎの際になるべく沢山の空気を吸うことで肺活量が増えます。 より効率のいい有酸素運動になりますよ。 消費カロリーは同じ泳ぎでも体重や早さで変わってきますので明確に何kcalとは言えません。 平泳ぎ<クロール<背泳<バタフライ 同じ条件で泳ぐなら、消費するカロリーはの多さはこの順番になります。 バタフライは難しい泳ぎ方になりますが、平泳ぎと比べると疲れ方が違いますよ。 平泳ぎなら疲れた程度ですが、バタフライなら体が重くて眠くて仕方ない状態にまでなります。 水中ウォーキングがマンネリ化しているのなら、消費カロリーアップしますしいろんな泳ぎ方に挑戦してみる価値はありますよ。
その他の回答 (1)
- GrayCat___
- ベストアンサー率23% (31/132)
息が切れて時々休んでも有酸素運動をやったことには違いないわけです。 したがって、有酸素運動にならないと書かれているのが、多くの人には理解出来ないのだと思います。 20分以上続けないと、、、という、都市伝説的なものはありますが、 あくまで都市伝説なので気にしないようにしましょう。 運動は続けるのがつらいものほど消費カロリーは大きくなります。 ばた足を続けられないほどがんばってやればクロールと同じでしょうし、 延々とできるならウォーキングと同じでしょう。 水泳のメリットは、 走るのと比べて、全身を使うので、強度が高くなりやすく、 足ばかり鍛える結果にならない所と、怪我が少ないところかなと思います。 なので、ばた足はバランスをとるのに全身運動に近くなりがちとはいえ、足に負荷が偏りがちなので、 休んでもいいので、クロールや平泳ぎをする方がよいと思います。
お礼
ご指摘の通り20分以上を意識していました。とても連続では無理と 都市伝説だったとは! やはり泳いだ方がいいんですね!辛いですが頑張ってやってみます ありがとうございました
お礼
背泳ぎも結構カロリー消費があるんですね。 幸いに背泳ぎは息継ぎがないのでいけます! 少々恥ずかしいですが早速取り入れます!ありがとうございました