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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:習い事の塾長と親御さんの契約の仕方について)

習い事の塾長と親御さんの契約の仕方は?

このQ&Aのポイント
  • 個人で塾を開く場合、親御さんとは契約書を作って契約することが一般的なのでしょうか?
  • 知り合いのお子さんが通っている塾では口約束で契約し、月謝袋で支払いを済ませているようです。
  • 近所のおばさんの家での習い事では契約書などは必要ない場合もあるのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • plokij75
  • ベストアンサー率45% (716/1567)
回答No.3

個人で英語の私塾を開いていますが、生徒さんとの間では契約書等を交わした事ありません。 次のような条件を口頭で伝えて、生徒と受講曜日と時間帯を決めて、市販の月謝袋(名前と金額を記入)を渡しています。 月謝を頂いても、領収書も発行せず、月謝袋に毎月受領印を押しているのみです。 <受講条件> 講義条件:毎週1回 1時間  料金体系:月謝 xxxx円  入会金; 無料 or xxxx円 教材費: 必要あれば。 光熱費: 必要あれば。 等。 一応、税務署には、開業届けを出して、毎年、所得税確定申告(青色)をしていますが、入塾・退塾が自由で期間契約する分けでもなく、生徒さんとは信頼関係なので、上記のような条件が明確になっていれば(書面で)、万一税務調査があっても問題にならないのではないかと思っています。

genmaitaba
質問者

お礼

要は、最初にきちんとした手続きや、 生徒側との確認をちゃんとしていれば大丈夫ということですね! わかりやすかったです、ありがとうございました!

その他の回答 (2)

  • sadami10
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回答No.2

私は書道塾を開いているが,来る来ないは習う側の勝手です。1ヶ月来たらその分月謝を戴きます。1ヶ月は月の1回でも来たら月謝は戴きます。 それが嫌なら毎週来ればいいのです。契約という言葉は売買等の場合に交わすのです。塾の場合は来る来ないは相手の勝手です。 その代り親御さん同行していただいて,住所・氏名・年齢・月謝はきちんと確認します。なぜなら,もし2回来て,その後こなかった時に月謝が頂けないからです。

genmaitaba
質問者

お礼

そうですね、確かに生徒側の事情で変わるのはおかしいですね。 まず最初の確認が大切だということですね、よくわかりました。 ありがとうございました!

noname#164823
noname#164823
回答No.1

個人塾でも、金銭が絡む事です。 きとんとした契約書ではなくても、必要事項を記載したものを PCで作成し、熟読してから署名して貰って下さい。 口約束でも何事もない時もありますが、人によって 物忘れをする人や、いいがかりをつける親御さんもいます。 その時、書面があればトラブルを避けられます。 当日キャンセルの場合は、いくらか頂くとか、 生徒さんの都合で途中で辞める時は、残額を返すのか、 返さないのか、などを箇条書きにすると良いです。 用紙に肝心の箇所を2か所印刷し、切り取って日付・署名して 貰った方を自分が、半分を相手に渡すと良いです。 何かあった時の証拠になります。 授業料は、月謝袋でやり取りする方が、相手も忘れないし、 金銭の授受の証拠になります。 口約束はトラブルの元です。PCで作成した物なら、 正式な契約書でなくても良いです。 個人塾なら、ご自分でルールを決め、お互いが了解すれば良いのです。

genmaitaba
質問者

お礼

なるほどですね、きちんとしたものでなくても、 書類は作成しておけば、トラブルのリスクが減る ということですね!ありがとうございました!