我が生涯に一片の悔いなし!を英語にすると
有名な世紀末覇者ラオウの最期の言葉です。
この前このシーンがプリントされたTシャツを友達にあげたのですが、
ふと一体英語にするとどんな感じになるのだろうかと考えてしまいました。
単純に”There is no regret for my life”かなぁ?とか思いましたが、
これってすごい安っぽいですよね。
普通誰にでも後悔くらいありますよね。
ていうか後悔だらけの人生って結構普通だと思うんです。
「こんなことしときゃよかった」とか、
「違う人生もあったのかなぁ」とか。
それが全く無いんです。世紀末覇者ラオウには。
どんな人生の終わり方を迎えたらこんな清々しい
顔で死ねるのか!
と、ここでこの
「我が生涯に一片の悔いなし!」
の素晴らしい英訳を頂きたいのです。
ググった感じだと
”There is no a piece of regret for my life.”
”Of this life... I have not a single regret!”
このような英訳を見つけました。
質問です。
・一番目は「一片の」を「a piece of」としてますが、これって変ですよね?
我が生涯に後悔は微塵もないっていう事を言いたいのに
我が生涯に後悔の一かけらは無い。って感じがするのですが。
それともこれは自然な英訳なんでしょうか?
・単純に「There is no any regret for my life.」とするのはおかしいですか?
何か言ってみると違和感満載な英語なんですが。
・「for my life」の変わりに「in my life」を使ったらニュアンスは
どう変化しますか?
・「I have not a single regret.」とは「一片の悔いなし」を
的確に表しているといえますか?
最後に、是非オリジナルな英訳を教えて下さい!
「我が」は英語で表現できないとして、
「生涯」←この単語は英語で該当するものはlifeしかありませんか?
「いっぺぇんんんんの悔いなぁぁぁぁぁし!!」←ここらへんの重みがすごい大事なんです。
汗臭い、まさに漢の中の漢、そんな匂いがする英語表現期待しています!
お礼
ありがとうございました。参考にさせて頂きます。