- ベストアンサー
腕立て伏せ
腕を太くしたくて寝る前に腕立て30回3セットをノルマにしています。 始めてそろそろ3ヶ月目なんですが、未だに慣れる気配がありません。3セット目の20回辺りで腕が ガクガクでどうしてもそこで一息入れなけらばいけません。 個人差はあるでしょうが、これってやり方が間違っているからあまり効果が出ないのしょうか? それとも普通はこんなもんなんでしょうか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
勘違いしているようですね。腕立て伏せは、大胸筋、三角筋前部、上腕三頭筋を鍛えるエクササイズですから、所謂、「力コブ」の部分の「上腕二頭筋」には効いていません。 上腕二頭筋を鍛えるには、例えば、ダンベル・アームカールをしましょう。これは、肘関節のみが可動する単関節運動ですので、12回から15回の挙上が限界となる重量がベストということになります。で、これを3セット致しましょう。 腕を太くする=筋肥大なのですから、8回前後の挙上負荷が「筋肥大プログラム」のガイドラインでしょうが、これでは、肘への負担が大きすぎて壊してしまいます。筋肥大プログラムは、スクワット、ベンチプレス、デッドリフトなどで可能な手法なのです。
その他の回答 (2)
- shiriustar
- ベストアンサー率32% (1079/3351)
追記 1セット、2セットと行えば当然疲してきますので回数も減るのは当然ですし、力が入らずガクガクもするでしょう。 ですので、回数に関してはそのセット数の限界数まで行えば良いです。
- shiriustar
- ベストアンサー率32% (1079/3351)
始めに断っておきますが、自重のトレーニングは非効率です。 筋肥大を考えてるのでしたら、フリーウエイトや筋トレマシンを使っての高負荷低回数トレーニングが効果的で効率的にも良いです、自重の場合はどうてしても負荷の問題がありますので非効率ですのでトレーニングする場合にはゆっくりした動作で行ったりキツイ所で止めてみたりし、回数に関しては限界数まで行い数セット行うと効果的と言えます、又、回数も徐々に増やしていくと効果的と言えます。