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確率から全体の数を求める
確率から全体の数を求める方法を教えてください。 例えば以下のような例題です。 全体の数がわからない集団がいます。 成人男性が23.8%、成人女性が14.2%、未成年が62.0%いた場合、 全体では何人(何人の倍数)がいる計算になりますか?
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質問者が選んだベストアンサー
どこにも確率は登場していないが... 例えば成人男性が23.8人,成人女性が14.2人,未成年が62人であれば割合は言われたとおりになっているが, 成人女性が14.2人というように小数点以下の端数があることはあり得ない。 整数にするには最低でもこの5倍にしなくてはならない。
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- asuncion
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回答No.4
まあ、確かに、確率の問題ではなかったですね。
- asuncion
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回答No.3
>成人男性が23.8%、成人女性が14.2%、未成年が62.0%いた場合、 百分率を合計するとちょうど100%になることと、各々の百分率の小数第一位が偶数である、 という2点から推測して、500人の倍数ではないかなぁ、などとかってに推測しています。 この推測が正しい確率:不明
- misawajp
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回答No.2
それだけの情報では不可能です それから質問は確率とは意味が違うような、 確率要素の無い統計の存在比だと思います 成人男性が238人、成人女性が142人、未成年が620人 でその比になりますが、その1/2でも10倍でもなります さらに有効数字の問題もありますからさらに範囲は広がります