- 締切済み
こんなやり取りでも、裁判なのでしょうか?
今まで、高いステータスを保持していた人達が、こんなハズは無いという思いが拭いきれません。 弁護士、裁判官、裁判に対する私のいままでのイメージは、時代遅れになっているのでしょうか? 前回質問 「結果として ”嘘でもよし” の裁判官がいる?」(質問番号:7081097)の同一陳述書の別箇所の抜粋です。 『そして、同年3月ころだったと思いますが、原告から、本件管理契約の契約書の控えが手元にみあたらないのでコピーを渡してほしいと言われ、私は原告に契約書のコピーを渡しました。原告が本件訴訟に提出している契約書は写しだということですから、おそらく<甲1号証>として提出されている書面が、このとき私がお渡しした契約書ではないかと思います。 このとき、原告は、管理料のパーセントテージについては何も言っていませんでした。私も、後日、本件訴訟のような問題が生じるとはまったく想像もしていませんでしたので、契約書の記載を気にとめることもなく、原告にコピーをお渡ししました。』 内容は、文章的には成り立つが、現実にはありえない嘘。 (契約書がない状態で、契約内容を問題にすることや、代理人が引き受けるかどうか?) しかも、私以外の人(私の代理人)にも、明らかに嘘と解る嘘。 裁判官は、この箇所に気がつかなかったのか? 確認するまでも無い真実としたのか? 控訴人の代理人に確認を取ればすぐわかることなのに。 結果として ”嘘でもよし” とする裁判官になってしまった。 なぜなら、私が持っている契約書の原本を基にしての、動きであり、私の代理人が、その原本からコピーし、その時点では、まだ、契約継続中の為、コピーを資料として提出したのです。 原本を持っている私(控訴人)が、陳述書に述べているような要求をする必要もなく、この内容は虚偽として、控訴理由のひとつにとりあげました。 その、答弁書は、 『控訴人が本件契約書の原本を所持しているか否かは被控訴人の知るところではないが、横江が控訴人から頼まれて契約書のコピーを渡したことは紛れも無い事実である。原本を所持していることが、コピーを受領していないことの理由にならないことは言うまでも無い。』 まるで、ワケも無く親に甘える駄々っ子。としか思えない言い回し。 さらに、ここで、被控訴人(不動産会社)と横江(陳述者)を区別したワケは? 横江氏は、少なくとも今まで、被控訴人を代理していたハズなのに? 控訴審冒頭の証人質問でも、横江氏に ”あなたの、今まで及びこれからの発言は、不動産会社としての回答としてよいですね” と、確認し、”はい” と回答を得ました。 こんなやり取りでも、裁判なのでしょうか? 民事裁判だからでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
貴方がどんなイメージをもっているのか説明しないから、答えようがありません。 私は、企業弁護士と付き合ったことがありますので、彼らに対して明確なイメージを持っており、イメージ違いを経験したことはありませんけど、、、。
- nabituma
- ベストアンサー率19% (618/3135)
何をいいたいのやら。自分のブログでやってください。意味不明です。