- ベストアンサー
暴力団を取り締まる法律が年々
厳しくなっていますが 厳しくすればするほど 今までは手を出さなかったちんけな犯罪に移行しているように感じています とにかく彼らを法律で追い込めばいいのでしょうか? ただ彼らの食い扶持を閉ざせばいいのでしょうか? 彼らみたいな人たちもいるから それ以外の人たちもいるのですから。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
同感ですですが、中には暴力団は悪いから当然と言う世間を知らない人が多いようです、彼らも馬鹿ではありません、地下組織になって益々活動の勢いが巧妙で取り押さえる事さえできなくなってしまうと言う事は他国の事例を知っているのに警察もあまり彼らと変わらないようですが、法律はすべて正しいものではないと言う事だけは確かです。
その他の回答 (2)
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
- ベストアンサー率20% (605/2887)
浪花節や講談、或いは小説なら極道もいいけどね。 今は、生活保護と暴力団って在日韓国人の拠り所みたいだということはよく聞きますね。 多分そういう面もあるのでしょうね。 生活保護や介護認定などでは、第一のハードルは民生委員ですが、その民生委員に暴力団が委嘱されたというアサヒコムの2000年半ばの記事を不審に思い、この“聞きたい、教えて”で質問したんです。 暴力団っていうかヤクザっていうか私の近所にもいますが、親分が出所したとかなんとか相当遠くの近所だって判りますよ。 福祉部門の役所や役所の地区担当員って、近所以上にそんなことは知っている。 第一先任の民生委員が知らないはずはない。民生委員って住民の情報は息子がどこで何しているもわかります。 それで民生委員を暴力団に委嘱しますかね。 そんな質問を出したら韓国人から差別だとかなんだとか回答にならない抗議や嫌がらせの投稿が続き、今も追尾しながら嫌がらせをしています。 何度も名前を変えながら。 私も二度の空襲や何度も水害に遭いながら、私自身が変わり者でもあるし、親の生き方などからも相当に差別の中で苦しんできて、尊厳とか平等などってことばを覚え、この事は法哲学や社会思想史の勉強へは知らせたのですが、この質問が何故差別なのかわかりませんでした。 山口組の親分が刑務所から出所してきて産経に談話が数日載りました。 その談話でその在日韓国人がいっていた差別っていういもがわかったのです。 その在日韓国人と山口組の親分とは用語も言い回しもまったく同じ差別論でした。 それで反日であり、且つ、小中華思想で日本と日本人は韓国を敬い大事にしなければ生けない。 文化を伝えた恩を忘れてはいけない。天皇陛下や偉い人はそういうことをよく知っている。 無教養で下層の日本人は嫌韓になっているが、もっと在日を尊敬し先生にしなければいけない。という主張ですね。 そうやって極東(東アジアではなく)の友好に努めろ、というんですね。 先日も友人と池之端を散策しましたが、露天商って、まぁ柴又の寅さんみたいに思っていましたが、お互いが喋っている言葉は、韓国語でした。 鋭い目で、睨みつけられました。 普通の大学に勤務していませんでしたので、そして民俗学などもすきですので、露天商や遍歴者、或いはヤクザにはとても親近感があるのですが、私たちを見る意識はそんなものではない。 もうそういうヤクザや露天商も昔の話に出てくる人たちではない。 彼らはやはり日本に溶け込んでもらいたい。法律で追い詰めればいいか。いえそれでも彼らの世界は存続します。生活保護制度の中とか、タオル業者とか、何々組合とか。 事業や企業の形をとって。 彼らはどうしてもいなくならない。でももう日本人は少なく、在日韓国人が多いですね。 在日韓国人も親しくなると、とてもいい人たちなんですが、私はよくしてもらっていますが、決して追い詰めることは出来ません。 では何か正業などを準備するか?それは調整と口利きはやってもらえそうです。 それは頼りになります。お願いして解決してもらえる人の役を用意するのですね。 非常に助かっていますが。あぁそれで民生委員に委嘱したのかな?でも民生委員って無給ですよね。 有給にしてそういうのとか、町会の仕事とか防犯などはどうでしょうかね。頼れそうですが。
- mimazoku_2
- ベストアンサー率20% (1905/9109)
ま、仕方がないでしょう。 芸能人にたかる暴力団は、かなりの数でしょうから・・・。 過去、有名演歌歌手や芸能人のバックにはヤクザがついているという話は、今に始まったことではなく、大抵、下積み時代に関係を持っています。 特に演歌歌手は、「どさ周り」をする都合上、暴力団(ヤクザ)に接触されています。 それに経済界でも悪質な情報がありましたよ。 企業の評価情報を書いた、何でもない書籍に月何十万円と請求が来るのですから・・・企業も悪評を恐れて、払っていましたしね。 その辺の話は「ミナミの帝王」にも出てきますよ。