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英語 省略語とスラングの違いは?
最近ツイッターやメールで、文字数を減らすために「省略語」が使われていますが、 「省略語」と「スラング」の違いがわかりません。 具体的に例を上げると、「luv」は省略語に属しますか?スラングでしょうか? 省略語はビジネスメールには使用可能で、スラングは使えないようなイメージを 持っているのですが、両方の違いが今一つ理解できていないので使用するのに ためらう場合があります。 もう少しクリアに理解したいので、どうぞよろしくお願いします。
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- 27qtbb
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Slang=俗語 すごく親しい仲間や友人たちとの会話とかe-mailあるいは電話などで使うことばですね。 英語も日本語と同様かぞえきれないほどあります。 不思議なことに外国語を勉強する際どうやら俗語はどんどん覚えるのに 肝心な正しい使い方を最初からおこたったために何十年たっても外国語が ちゃんとしゃべれなくて結局BrokenEnglishで苦労してる方々をよく みます。気をつけてまなびましょう. Acronym=略語(省略語) PC:personal computer TV: television USA:United States of America UN: UNITED NATION ilu: i lov u IOU: I Owe You(Okane o karirutoki or karitatoki) di4m: do it for me L8r: later ttfn: ta, ta, for now etc, etc,... Bon Chance!
まあ、ツイッターは文字数制限が厳しいですね。携帯メールも昔は文字数制限が厳しく、英語ではmailと言わず、(text )messageと区別されて、今でもPCからのメールとは、そのように区別されているようです。 省略語は、ASAP(as soon as possible)など昔からありまして、これは通信速度が遅く、またメモリはもちろん、あらゆる記憶媒体も容量が少なく、できるだ短時間で少ない容量で多くの情報を送りたいため、多用されていました。今は使われない古いう通信技術の一つ、テレックスでは、短縮語は当然の知識だったようです。電信もそうだったようですね。 そういった技術制限のなくなった現在、少なくともビジネスでは、通信を介する言葉でも、省略しないのが普通です。それが当然のマナーになりつつあると、少なくとも私個人は捉えています(ただし、相手がASAPなどと書いていても、不快に思うことはありません)。 しかしもちろん、長過ぎる単語は、通常に使われる短縮形を用いても構わないし、そうするべきです(the fluとか)。そういうのは、通常は長い正式名が使われる頻度が少ないので、そうするべきなわけです。 ただ、それがどちらか迷うことはあります。私は、そういう場合は、1回の本文で一度ならず使う単語なら、正式名称(略称)のように、略称をカッコ内に書いて、以降は略称を用いるようにしています。 日本には登場しなかったOSに、Windows for Workgroupsなんてのが海外では、3.1と95の間にリリースされてました。英語圏では通用しやすかった、略称W4Wを、最初に1回Windows for Workgroups(W4W)と書いて、以降はW4Wと書いてました。初耳の人もいないわけではないので。しかし相手も長すぎる名前を何度も読まされるのは面倒ですから、略称に誘導するのがいいことも多いわけです。
お礼
回答をいただきありがとうございました。 ビジネスでは省略しないのが普通だということや、例外もあること。勉強になりました。 【正式名称(略称)のように、略称をカッコ内に書いて、以降は略称を用いるようにする】というのは 今後私も使わせていただきます。スマートなレポートになりますよね。 ありがとうございました。
- ShowMeHow
- ベストアンサー率28% (1424/5027)
スラングは、公式の場や文書に使わない言葉です。 親しい人の間では、一般的に使われることが多いです。 日本語のクソなんかが一番似ていると思います。 クソまじめとかよく言いますが、公式な場所や記録には不適切です。 不適切な使用例としてはこういうものがありますが、 http://www.youtube.com/watch?v=HHKq9tt50O8 失笑するくらいで終わってしまうような話です。
お礼
回答をいただきありがとうございました。 you tubeも観ました。なるほど…。 ありがとうございました。
- kotatubuta
- ベストアンサー率45% (32/70)
え~っとぉ、海外生活10年以上の私が超簡潔にお答えするならば。。。、 「省略語(表記)」は書くときに、 「スラング」は会話の時に用いられる 英語表現を表したものに対する「呼称」です。 ※勿論例外もある事にはありますが、 まぁ大抵はそんなものです。(^_^;) generuruさんの挙げられた具体例の「luv」は あくまでも省略表記であって、スラングには属しません。 (前記の通り双方の属性が異なる為です) そして、PCのショートメール機能や携帯メールが 世界規模で多用されるビジネスシーンでは、 International ⇒ Intn'l Building ⇒ Bldg. などといった省略型の書き方は多用されますが、 スラングは。。。まぁその取引先の相手と懇意になって、 会えば笑顔で迎えられ、抱擁してほっぺにキスするくらいの間柄なら 使っても問題ないでしょうが、控えめにした方が無難でしょう(*^^)v 如何です? これであなたの疑問は少しは晴れましたでしょうか? ^m^ 英語って、やり始めると奥が深いモノですよね~? (^_^) 頑張って下さいね~?! Good luck! (^.^)/~~~
お礼
回答をいただきありがとうございました。 スラングとよばれるものは、やはり使わない方がよさそうですね。 ありがとうございました。
#1です. #2様が折角,ご紹介された“隠語”は,スラングに相当しないので,失礼を承知の上で敢えて追記させて頂きます. どうかお許しください, “俗語”と“隠語”は下記の通り,全く別物で異なります. ---------------------------------------------------- 【俗語】 1.文章語や雅語に対して、世間で日常的に用いる言葉。口語。 2 あらたまった場面では使われないような卑俗な言葉。「てめえ」「やばい」の類。 スラング ← ここに俗語の意味として遣われています. ---------------------------------------------------- 【隠語】 特定の社会・集団内でだけ通用する特殊な語。「たたき(強盗)」「さつ(警察)」「もく(タバコ)」の類。 secret language; 〔職業用語〕jargon; 〔特定の階級・職業の人の仲間言葉〕cant; 〔泥棒などの〕argot 彼らは隠語で話していたTThey were talking in 「a secret language [the jargon of their trade] ==================================================== (出典元:goo国語辞書) つまり,隠語とは,業界用語のようなものです. スラングとは,日本人が学校で習わないような表現がスラングに相当します. 土地によって,英語も日本語もスラングは異なります. “方言”とは違いますので,誤解の無いようお願い申し上げます.
- BODYCHANGE
- ベストアンサー率21% (229/1053)
当方の勝手な解釈で書きます。 略語 You U with w/z come on c'mon o'clock of the clock rock'n roll rock and roll とか、意味は変わり無いけど表示上短縮してあるものじゃないですかね。 「スラング」って「隠語」って意味だったと思います。日本なら「刑事」の事を「デカ」って言いますよね。 多分そんなとこだと思います。 ウィキのアドレス張っときます。 http://wpedia.mobile.goo.ne.jp/wiki/88372/%83X%83%89%83%93%83O/?guid=ON&vl_sesid=24740_275733
お礼
回答をいただきありがとうございました。 ウィキの情報も読みました。 ありがとうございました。
スラングとは,俗語という意味の通り,略語では無く,別の単語になります. “luv”や ”c u” これは,略語でしょう. スラングはビジネスでは,余程のことがない限り、出てきません. スラングは,現地で生活しない限り、若しくは現地の人と交流が無い限り、覚えないで良いでしょう.
お礼
回答をいただきありがとうございました。 luvとcuが略語だということをすぐに知ることができて 助かりました。 ありがとうございました。
お礼
回答をいただきありがとうございました。 興味のあるワードがありました。 ありがとうございました。