- 締切済み
中国語の発音参考書
中国語をこれから学ぼうと考えているものです。 発音については、やはりネイティブに習うのが一番かとは思うのですが、仕事をしながらだと時間的にも金銭的にも現実的に厳しく思います。 そこで、発音について一番役に立った、お勧めの学習書を教えてください。皆さんの経験上で結構です。内容については、発音の際の舌の位置などのっていればよいのですが・・・なかなかそのような参考書が見つからなくて困っています。できたらCDはついているもの文法的な内容は一切入ってなくても結構です。本当に発音をしっかりとマスターしたいので。 購入の際参考にしたく思っておりますのでなにとぞよろしくお願いいたします。 また、お勧めの学習方法でも結構です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
みんなの回答
- a_m_
- ベストアンサー率44% (24/54)
No.2です。 図書館で、『アタマで知り、カラダで覚える中国語の発音』(日下恒夫著)を見ました。 舌の位置のイラストがたくさん載っていましたよ。
- a_m_
- ベストアンサー率44% (24/54)
No.2です。 YouTubeに、『陳先生の中国語発音講座』という動画もあります。 他----- No.2の > 『発音の基礎から学ぶ中国語』(『基礎から学べる中国語<発音と文法>』の > 中にも同じ説明があると思います。)には、舌の位置の説明は、そり舌音 > (イラスト)以外は載っていないと思います。 についてですが、 -n、-ngの所にも、舌の位置の説明がありました。すみません・・・。
- a_m_
- ベストアンサー率44% (24/54)
No.2です。 『カラー音節表による中国語発音のすべて』の10ページ(アマゾン「なか見!検索」)に、単韻母の舌の位置のイラストがあります。
- a_m_
- ベストアンサー率44% (24/54)
初学者ではなくて、初級者です…。 今迄、使って良かったと思うものなどを幾つか紹介させて頂きます。 1.『基礎から学べる中国語<発音と文法>』(DVD・CD付き) 2.NHKの語学番組 2-1.中国語会話(テレビ) 2-2.まいにち中国語(ラジオ) 3.電子辞書:wordtank V903(Canon) 4.RJNewsW(ラジオジャパンのニュースで5カ国語のお勉強) について記しました。 1.『基礎から学べる中国語<発音と文法>』(DVD・CD付き) 私は、この本の前に出された『発音の基礎から学ぶ中国語』を持っています。 著者の相原茂さんはとても有名な方の様で、人気があります様ですが、私は、中国語の四声の中の第三声について、「がっかりした時の『あーぁ』」と説明されていることに、少し抵抗がありますので…私の感想よりも、アマゾンのレビューの方が参考になると思います。 > 内容については、発音の際の舌の位置などのっていればよいのですが・・・ > なかなかそのような参考書が見つからなくて困っています。 『発音の基礎から学ぶ中国語』(『基礎から学べる中国語<発音と文法>』の中にも同じ説明があると思います。)には、舌の位置の説明は、そり舌音(イラスト)以外は載っていないと思います。(もし、それ以外が載っていたらすみません。) 口の開き方については、アマゾンの「なか見!検索」の機能で、『基礎から学べる中国語<発音と文法>』の本の中(12、13ページ)をご覧になると良いと思います。 2.NHKの語学番組 中国語を学び始めの方には、NHKの語学講座を勧める方が多いです。 2-1.中国語会話(テレビ) 2006年と2007年の放送については、一部は見られない様ですが、一年分、YouTubeで見られます。 ↓中国語会話 2006年度 第1課(1)(○1(○の中に数字は()の中に数字になる様です。)) (各課の(2)(○2)の半分(5:00)程の所から、発音の話があります。) http://www.youtube.com/watch?v=k8Bup-4C9OU&feature=mfu_in_order&list=UL ↓中国語会話 2006年度 後期第1課 (後期第1課から後期第5課迄が、発音の説明(復習)になっています。) http://www.youtube.com/watch?v=BDxc9Nn3334&feature=autoplay&list=ULNW7xT36I6Ko&lf=mfu_in_order&playnext=21 ↓中国語会話 07年度第1課1/3 http://www.youtube.com/watch?v=WeuBPNeuDUU&feature=mfu_in_order&list=UL 2-2.まいにち中国語(ラジオ) まいにち中国語は、↓このページで、前の週の一週間分をまとめて聴くことができます。 http://www.nhk.or.jp/gogaku/chinese/kouza/index.html 繰り返し聴いて身に付けるのであれば、「NHKラジオ語学番組キャプチャツール Ver.0.13(2011年度&チャロ2対応バージョン)」(フリーソフト)を使うと便利です。 NHKラジオ語学番組のいくつかは、『NHKラジオ語学番組キャプチャツール Ver.0.13(2011年度&チャロ2対応バージョン)』というソフトで、前の週の一週間分を、MP3の形式で保存できます。 MP3で保存したファイルを、ウォークマンなどで、繰り返し聴くと良いと思います。 ダウンロードは↓このページの http://www.takanashi-it-factory.com/archives/1042 ↓ここをクリックすると出来ます。 「nhk-rtmp-capture-ver0.13」 *ダウンロードされたファイル(MP3形式のファイル(まいにち中国語など))は、実行ファイル(ファイル名「get-flv」)を保存したフォルダに「mp3」というフォルダが作られて、その中に保存される様です。 3.電子辞書:wordtank V903(Canon) 「発音を聞き比べる」(発音比較)という機能があります。 単語の検索をしますと、画面の右に小さいマイクの絵が出ますことがあります。 この絵を押しますと、ネイティブの模範発音が流れ、続いて、自分の発音を録音できまして、その後に、模範発音と自分の発音の聞き比べができる様(音声は重なりません。)になっています。 きちんと発音できているのかを確認できて便利です。 4.RJNewsW(ラジオジャパンのニュースで5カ国語のお勉強) 発音とは関係ありませんが、聞き取りに役に立つと思いましたので、記しました。 『RJNewsW』は、NHKの国際放送「ラジオジャパン」(第2放送で放送されている番組だと思います。)のニュース(英語、スペイン語、ポルトガル語、韓国語、中国語)のスクリプトを読むことができ、保存することができまして、音声も聞くことができ、MP3で保存することができます。 時々、スクリプトと音声が合わないことがありますが、これについては、 ↓このページをお読み下さい。 http://yoshi.s206.xrea.com/rjnewsw/win/RJNW110.html (下記は↑このページの『RJNewsW Ver. 1.10 暫定マニュアル』(作者のよしさんの文章)の一部です。) 「更新のタイミングは、必ずしもスクリプトの更新と同じではないため、スクリプトと音声の内容は同一でないことが多いようです。順番が違っていたり、スクリプトにないニュースが読まれたり、その逆があったり、後の方が端折られたり、いろいろあります。(^^;)」 ↓こちらからダウンロードできます。 http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se453904.html (ベクターのソフト紹介ページ(『ラジオジャパンのニュースで5カ国語のお勉強RJNewsW』)です。) 以上です。
- JJJJJJJJJ
- ベストアンサー率25% (1/4)
中国留学経験のある私から言わせると、やはりネイティブから学ぶのが一番です。 日本で学ぼうと思えば、スマホアプリのradicoで中国語のラジオを毎日30分でも 聞くのが大事だと思います。最初は何を言っているか分かりませんが、徐々に 理解できるようになります。それにともなって発音も上達してきます。 長い目で見て頑張りましょう!!
補足
ありがとうございます。radikoですが、私のいるところは配信対象エリア外だったようです・・・