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とにかく筆談だけでもなんとか! 中国語圏に住むことになりました。
理由があり、中国語圏へ住むことになりました。 そのため、中国語を勉強しはじめたのですが、 とにかくピンインと四声を覚えることができません。 発音と聞き取ることがとても難しいです。 現地では日常生活を自分でこなさなければなりません。 到着直後は、いろいろな中国語でのやりとりが予想されます。 そこで、緊急手段として、発音など音声の勉強を一時中止にし、 読む・書くの勉強に集中して、 筆談で急場を乗り切りたいと考えました。 英語では音声と一緒に覚えて行ったので 自分のやり方にはかなりの無理があるとは思いますが、 もう方法が思いつきませんでした。 筆談だけでも、と決めて購入したのは 『whyに答える初めての文法書』 相原茂著 です。 CDはついていないのですが、 文法書として一番評判がよかったので購入しました。 文章の組み立て方を覚えていこうと取り掛かっていますが、 実際に使えるか、の自信はまだありません。 他に、私のこのような状況で、使用できる参考書はないでしょうか。 とても切羽つまっています。 よろしくお願いします。 不要な情報と思いますが、私が発音のために使っていた参考書は 『CDとイラストで楽しく学ぶやさしい中国語の発音』 于 美香 于羽著 と 『中国語耳』早稲田大学 でした。
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- seto-kaiba
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こんにちは、私は中国人の学生です、日本語は少しわかりますが。 実はピンインと四声はあまり難しくないと思ういます.確かに中国語は漢字ばかりで、時々ほとんど発音は違いますが。。でももし漢字の四声はよく覚えていると普通の言葉を読むのは簡単だと思ういます。。今は中国語の字引を買うほうがいいと思います~ 漢字の四声は分らないとすぐ字引を引いてください~ そうしたら自然にピンインを覚えることができます~ 日本語はまだ下手なんですが。。何か間違ったら。。ごめんね~ そして、これhttp://oshiete1.nifty.com/kotaeru_reply.php3?q=4923484 これは中国の中に一番流行っているインタネートチャットソフトです、 よかったら、これを使って、私と交流して一緒に頑張ろう~ 私のQQ番号は909135553です~ よろしくお願いします~
- yanhua
- ベストアンサー率72% (508/701)
1.先ず仕事には通訳が居るとして、生活優先ですね。 2.ピンインの読み方と四声を習いましょう。発音を学ばないのは、 カナの発音ができずに日本語を覚えられないのと同じです。 また知らない音はいつになっても聴き取れません。 ピンインの読み方が第一、次が四声で行きましょう。 ピンインは覚えるしかありません、四声は不慣れでも下手でもいずれ コツが分かります。 3.生活対策第一ならば、常用会話100~300程度を丸暗記なさい。 適当なテキストは日本の書店にあります。 発音がどの程度ついて行けるかは結果でしか分かりません。 はじめは違っていてもかまいません。 4.余裕があればafter5:00はバー(カウンター式が最善)に行きましょう。 昼間日本語学校へ行き夜アルバイトをしている小姐がいる店です。 相互に中国語と日本語を教えあうのです、歓迎されます。 注:スナックやクラブ式の店は内容を見て厳選しましょう! 勉強どころではありませんしコスト高です。 5.教わったせりふは闇雲に応用して使いましょう、発声することが第一です。 6.上記3で覚えた100~300の内から自分に馴染むものから連発しましょう、 ただし、目上の中国人の前では控えましょう。 7.他の方の助言のように、困ったら英語をフル活用しましょう。 こちらはJanglish相手はChanglish、Englishでなくてもかまいません。 ビジネスマンや高学歴者は日本語より英語を選択する傾向が見られます。 ただし、街中や交通機関や商店・飲食店では全く通用しません。 8.筆談に過剰な期待と自身を持つのは日本人の最大の欠点です。 文法も単語も知らずに文字が共通と言うだけで筆談が成り立つ訳が ありませんね。 文法は必要ですが、筆談のための即効性はありません。 機に触れて勉強しましょう。 文法書の文例の丸暗記はすぐ役にたつと思います。 9.言語は文字以前に会話です。発音の勉強は避けて通れません! 必ず身につきますから挑戦しましょう! 16億人もがしゃべれる程度の言語です、難しい訳がありません! 日本人は漢字の慣れが先行して発音から逃げるから難しくなります。 文字が同じであっても異なる言語ですから。 追記: (1)中国語の先生を雇うか学校に行ければ言うまでもありませんが、 ここでは当然のこととして敢えて挙げておりません。 (2)失敗は勉強代です、危険とリスクのない環境では恥をかきましょう。 (3)相手が他人でなく、あなたの言うことを聴こうとしてくれる人ならば、 発音が悪くても常用の文脈になっていれば、結構分かってくれます。 お手本にはなりませんが、日本の某有名企業の北京駐在管理職の方が、 全て一声の一本調子で通していたのを知っています。 結構通じていましたので、中国人に尋ねると、彼の中国語は定型文に はまっているから聞き手が対応できるとのことでした。 (4)初めは中国人の言うことは聴こえても分かりません。彼らも正しい発音を していないのですから。出身による訛りもあれば土地や階層による癖があります。 正しい発音はアナウンサーくらいのものですが、これも早すぎて分かりません。 従って、定型の文章や文言として聴き取る方が楽なのです。 当然ある程度の単語力は必要です。 (5)いざ筆談となって素直に通じるのは名詞と地名。動詞や基本的副詞、形容詞を 知らないと筆談でもTaxiで行き先すら伝えられません、“行”とか“曲” では通じませんから。その場合は図を描くしかありません。 そもそも運転手は見て分からなければ、筆談に応じてくれません。 (6)漢詩に興味があれば、好きな漢詩を暗記すると四声を覚えるのに役立ちます。 漢字の発音が分からない時に、思い出す為のデータベースになるからです。 (7)最後に:☆定型の文型を覚えて応用すること。 ☆筆談も覚えた文型の範囲でしか成立しないこと。 ☆発音の練習は避けて通れないこと。 ☆文法は身につければその効用があること。 ☆あなたの中国語練習の相手をしてくれる人を作れればなお良い。 [未熟な中国語を聴いて・理解の努力をして・援けてくれる人] ☆筆談を否定する話になりましたが、気を落とさないで下さい。 覚えた定型文と単語の数だけは幅が広がります。 但し、不特定の人を相手にするならば簡体字は覚えて下さい。 ☆余程切羽詰ったら、絵で見る/指し示す会話の本もあります。 貴環境も弁えず、羅列のごとく書き連ねご無礼お許しください。 出張でなく住むとの表現をされているので、つい気が入った次第です。 残念ながら『whyに答える初めての文法書』は未読ですが、相原先生 にはお会いしたこともあり、教育方面にも熱心な方ですので間違い ないと思います。 参考例、 *CD付き 中国語最強フレーズ100 (主婦の友ベストBOOKS) カスタマーレビュー http://www.amazon.co.jp/product-reviews/4072479608/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1 *日記で学ぶ中国語日常表現 (CD book) カスタマーレビュー http://www.amazon.co.jp/product-reviews/488724407X/ref=dp_top_cm_cr_acr_txt?ie=UTF8&showViewpoints=1 *CD BOOK 絵でわかる中国語会話 (アスカカルチャー) (単行本) http://www.amazon.co.jp/CD-BOOK-%E7%B5%B5%E3%81%A7%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E8%AA%9E%E4%BC%9A%E8%A9%B1-%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%AB%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC-%E6%80%A1%E8%8F%AF/dp/4756907873 *絵でわかる旅行会話帳 中国 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/guest/cgi-bin/wshosea.cgi?KEYWORD=%8A%47%82%C5%82%ED%82%A9%82%E9%97%B7%8D%73%89%EF%98%62%92%A0%92%86%8D%91
- wouxis11
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「日常生活をこなさなければ」 という文から、お困りの想定場面は日常生活ですよね。 日常生活でのいろいろな中国語のやりとりをできるようになりたいと。 参考書をいくつか挙げていらっしゃるところを見ると、 教室などに通う時間もない状況とお見受けします。 とりあえずは、旅行者向けの会話本などどうでしょうか? お店でのやりとりでは中国語の文が載っているので、 カードにして持ち歩いたら多少は安心ではないでしょうか。 こういった本の基本的な文を覚えてから、 文法書に入っても悪くはないのではと個人的に思います。
- kuro804
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単に毎日の生活、身の回りの対処か、営業での売り込みか、専門職での説明か、それとも接待なのか。 代表的な場面を想定出来るようにお話になれば具体策があるかもしれません。 また中国語圏でも北京語とは限らないかもしれません。 仕事上でのお話でしたら英語が通ずる場合が多いですよ。 ホテル、空港なら英語で問題ないでしょう。 ちなみに私は日本語のみで、中国の人に雲のクモ発音を直されるくらいで、音痴にとって四声は無理です。 なお国内で手続しておけば携帯電話で北京から簡単に日本に電話が掛けられますよ!!、また北京語のおしゃべり翻訳ができる機能も付いてました(知人がソフトバンクで一人旅、緊急時の対応で使っていました。) がんばって下さい。