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葉ニンニクって?

「葉ニンニク」というのがありますが、 ホワイトなどのよくある種類のニンニクの葉ではなく、葉ニンニクという種類のものがあるのですか? ネットで検索すると、植えたニンニクから生えた葉とは書いてあるのですが、種類が書いてなく、名前からして葉ニンニクという種類があるような感じなのですが、どういう種類でもニンニクから出た葉っぱが「葉ニンニク」ということなのですか? ホワイトなどのニンニクを植えて出てきた葉っぱを取るのであれば、 葉を取った後のニンニクの実は通常通り食べられるように成長しますか? よろしくお願いします。

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  • iksk0324
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回答No.2

HEROES様、今晩は!。  いま、akina_line様のご回答を拝見させていただき、その紹介の中に書かれていますサイトをも検索しましたが、どうも私の 知る「葉ニンニク」の知識と違っているので、私の知る知識をもお伝えします。  葉ニンニク(別名:茎葉ニンニク)はスワンミャオ・チャイナグリーンと云い、普通のニンニクと同様に地中には球根(実)もつき、そのニンニク球は柔らかで、やや甘みも感じられ、また臭いも少ない。また、地上に出ている葉も柔らかいのでニラ代わりとして食せます。従って、この葉ニンニクは家庭菜園にも適する品種と思いますが、一般の園芸屋さんでは、なかなか見つけることは困難のと思います。ただ、参考までに「タキイ種苗(株)」さんで、その種を販売されているようです。宣伝をしましたが私は、タキイ種苗(株)さんとは何の関係もありませんので。・・・(笑い)。   以上が私の知る知識です。

HEROES
質問者

お礼

ありがとうございます。 やはり本来は「葉ニンニク」という種類があり、普通のニンニクでも葉を取るようにしたら葉ニンニクということなのでしょうか? 「葉ニンニク」が出来始めた頃とは変わったのかもしれませんね。

その他の回答 (2)

  • so-tyann
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回答No.3

こんにちは どうも、おっしゃっているのがぼくらが通称言う“行者ニンニク”ではないでしょうか? 主に葉をたべます。葉幅及び葉肉は広く厚いものです。山菜では上位ランクのご馳走です。 炒めて食すのが一般的です。栄養価があり精力がつくので、修行僧や忍者修練者、 そして、マタギが食べるようになりました。 そういうわけで、山ニンニクが“行者ニンニク”と言われるようになったようです。 現在は関東から北、北海道の自然山野で見つけることが出来ます。 登山やトレッキングすると出会います。

HEROES
質問者

お礼

ありがとうございます。 行者ニンニクというのを検索して見てみたのですが、葉が違うようです。 葉ニンニクは、葉が細く、よくあるニンニクと同じように思えます。

  • akina_line
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回答No.1

こんにちは。  下記サイトに栽培されている方の記録が載っています。   http://www7.ocn.ne.jp/~kuno/haninnniku.html   「葉ニンニク」は普通のニンニクの葉っぱの部分で「球」がいわゆるニンニクですね。両方の収穫も可能なようです。 では。

HEROES
質問者

お礼

ありがとうございます。 「いわゆるニンニクをそのまま準備のされた畑に植え付けます。」と書いてあり、普通のニンニクの葉っぱのようですし、別のところにも同じように書いてあるのですが、 また別のところを見てみるとなんとなく違うような感じのことが書いてありましたので迷っていました。