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書店と本屋の違い
どっちも本を売る店でしょう。どんな違いがあるか教えてください。お願いします。
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書店も本屋もどちらも書物を売る店と言う点では変わりません。 いまはどこのお店もOO書店という看板をかかげています。 日常の話し言葉では本屋と言う言葉のほうをよく使います。 「この本どこで買ったの」「駅前の本屋」 「ホームセンターの2階に本屋が出来た。」 「本屋」は出版社に勤めている人、脚本やシナリオを書く人が 会話で自分のことを本屋と云ったり、会社のことを本屋と云ったりします。 書店は本を売る店だけでなく本を作る出版社も書店を使います。 岩波書店、福音館書店 角川書店など名の通った出版社です。
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- nekonynan
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回答No.2
書店は、本(書籍、雑誌)の小売店や出版社、卸業者である。本屋とも呼ばれる。したがって同じです
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答ありがとうございます。たすかりました。