「己の悪とするもの」の向き合い方、ご意見を下さい。
初めまして。私は、過去に縛られやすい体質です。そして、常に深読みをする故に過剰な妄想にいつも心を痛めています。
私は先日、社会的・法律的には悪くはないとされていても己が悪と思うことをしてしまいました。決して誰も傷付けることもありませんし、一定数の人間には「当たり前」の様にしている行為でもあります。むしろ、誰かの人生に刺激を与える・考え方を改めさせる発火剤になるかもしれません。その全く悪くない・平然と当たり前とされている行為をしたのに心が張り裂けそうです。
詳しく書けずに申し訳ありません。ですが、この事を鮮明に書いてしまうと余計自分が苦しみそうな気がして怖気づいています。その行為に及んだ原因は「己の野心に屈服してしまったから」です。詳しくは上記に書いた通り書けませんが、簡潔に記せば「過剰な人助け」です。
この様な行為に及んだ私はこれからこの事を常に思い、己が悪を憎み続け過敏に行動を取るべきでしょうか。それとも周りがしている事、決して悪いことをしたとは思われないから気を持ち直してその己が悪とするものへの見方を変えるべきでしょうか。それとも第3の選択肢・・・ 己の悪と絶妙な距離を保ちつつ付き合っていく事は可能なのでしょうか。
難しい議題ですが、皆様のご意見をお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 自分の悩みが解消されたので、締め切ります。 参考になりました。