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弁護士に損害賠償

こちらには全く見覚えのない出来事で、一方的に犯人扱いをし、犯人だと明言した書類がきています。 こちらは1000%白なんですが、弁護士の一方的な犯人と決め付けた行為を訴えた場合、依頼人と代理人弁護士からいくら取れますか? 弁護士との電話でのやり取りの音声や、証拠の書類は全て残してあります。

みんなの回答

  • jess8255
  • ベストアンサー率45% (1084/2359)
回答No.5

真剣な回答もあるのに、自分が気に入らないから、と鼻でせせら笑うようなお礼の書き込みは失礼ですぜ。それにあなたの投稿タイトルの「弁護士に損害賠償」っておかしくないか? このままだと「あなたが弁護士に損害を賠償する」と言う意味だけどねえ。 正確には「弁護士に損害賠償請求」だろ? 頭を冷やしたらどうかね?

noname#140922
質問者

補足

そもそも真剣に質問してねーもんw 恩着せがましく 何をほざいてやがる

回答No.4

自分に都合が悪いと、やたら`弁護士を訴える'とか、いかにも素人丸出し、頭の悪い人間がやりそうなことです(笑)

noname#140922
質問者

補足

は?何も都合悪くないですよ(笑) 馬鹿な弁護士は追放すべきでしょう。 あんたのコメントが馬鹿丸出しですよ、いちいち絡むその暇さ(笑)

  • Sasakik
  • ベストアンサー率34% (1695/4880)
回答No.3

>私でない、という確証は警察によって立証されました。 「”刑事事件”としては事件に関係ない」ことは大丈夫のようですが、民事上の責任の問題は直接リンクしません(刑事事件で無罪であっても、民事で賠償責任を認められたケースは少なくない)。 刑事事件の結末がどうあろうと、民事の法定で正しく主張しないと勝てる裁判も勝てません。 納得がいかなくても、訴えられた以上は真摯に対応する義務が生じます。 #1さんご指摘の「順番どおりに手順を踏む」ことを放置したら、「いくら取れるるか」ではなく、「いくら取られるか」を心配しなければいけません。 ということで、まともに訴訟対策を講じたら、最終的には#2さんが指摘したように、ほぼ間違いなく「採算割れ」するでしょうから、「いくら取れるか」を算段するより「何処で手を打つか」を考えるべきでしょう。

noname#140922
質問者

補足

私は弁護士に訴えられていませんよ。 弁護士が勝手に罪をなすりつけ、慰謝料払えと文書で不当にカツアゲしてる、そんな状況です。

  • yamato1208
  • ベストアンサー率41% (1913/4577)
回答No.2

確実に言えるのは、慰謝料請求をしても赤字になるということでしょう。 弁護士に請求しても、最終的には費用倒れになるのが明らかですから、所属の弁護士会に懲戒請求をしてはどうでしょうか? 警察によって、相談者の潔白が証明されたのなら、刑事告訴を相手がしたのですから、その内容を利用して虚偽告訴等を視野に入れて、相談者も弁護士を選任してください。

noname#140922
質問者

補足

相手は刑事告訴してませんよ。 どこを読み誤って相手が刑事告訴、と?

noname#229064
noname#229064
回答No.1

物には順番ということがあります。 あなたが「いくらとれるか」と算段する前に、「犯人?」でないことを証明しなければ、子供の戯言になってしまいます。 ただし、別件での訴訟は可能ですが、個人訴訟ではとても勝てません。豊富なお金と腕の良い弁護士を雇ってください。 結果たとえ勝っても、マイナスになると思われます。 お金よりも名誉を大切にされたらいかがですか?

noname#140922
質問者

補足

晴天の霹靂のような濡れ衣で、弁護士が絡んできています。 私でない、という確証は警察によって立証されました。 相手の弁護士は弁護士歴3年の債務整理専門悪徳弁護士です。