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希望退職を断ったのですが...
希望退職を断ったら、名目出張・実質出向の扱いを受けております。 この意味は、在籍は本社で、賃金のみ原籍(本社、以下Yとします)扱いですが、 労働条件は、関連会社(直轄事業所でもあります。以下Mとします。)の 就労規定に従うように言われております。就業時間も異なります。 Mにおいては、診療所などのインフラもなく、就業時間の関係でパソコン・電話などが自由に使えないためYの各種相談窓口やY労働組合への連絡も実質とれない状況にあります。(プライバシーが守れない。) また、YはMに対して、応援料?を支払わさせているらしく、その為か、MにおけるY従業員への、パワハラが行われております。(個人の名誉を傷つけるような発言が行われております。) 自分としては、不利益な扱いまたは退職強要を受けていると思うのですが、このような扱いは、違法にあたらないのかを教えてください。
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- qqqq1234
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わからないことが多すぎます。 電話も出来ないのにここにこんな質問することは出来るんですか? そもそも電話すら出来ないってどんな状況ですか? 監禁でもされてなきゃあり得ません。 >録音は就業規則違反になります。 関係無いです。 就業規則より法律が優先されますし、 規則違反をしたとしても合理性の無い処分は認められません。
- ben0514
- ベストアンサー率48% (2966/6105)
違法かどうかは、詳細な状況が必要ですし、最終的には裁判などの判断が必要だと思います。 今までのやり取りを時系列に整理し、パワハラなどの状況を証明できるように詳細なメモや日記などをつけ、言葉などは録音するなどをしての法律家への相談をすべきだと思いますよ。 出張であれば、勤務時間程度はやむをえないとしても、関連会社といえ指揮命令が関連会社から出るような仕事は問題があると思いますね。その状態は、派遣法などにも違反する内容かもしれません。出向であればそれなりの事務処理を行う必要もあると思いますからね。 会社も解雇者を出すことを嫌うことが多いです。助成金の受給や今後の人事採用などにも影響しますし、自社内でそのようなことをすれば、他の従業員の士気や信用を落としますからね。 労使紛争などを得意分野とする弁護士やADR社会保険労務士などに相談の上で、計画的に自分を守る武器を用意したほうが良いと思います。法律上は弱者である従業員を守る内容が多いですが、言った言わないでは意味がありませんし、状況証拠的なものであれば、注意などの指導を労働基準監督署が行う程度で、良いことどころか、さらに悪い状況になってもいけませんからね。
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ご回答、ありがとうございます。 >言葉などは録音するなどをして 録音は就業規則違反になります。 会社は、辞表提出を促すつもりと思われます。 >指揮命令が関連会社から出るような仕事は問題があると思いますね。 まさに、その状態です。
お礼
ご回答ありがとうございます。 説明が不足で申し訳ありません。 >電話も出来ないのにここにこんな質問することは出来るんですか? 節電シフトの最後の休日を利用して自宅のPCより質問させていただきました。 >そもそも電話すら出来ないってどんな状況ですか? 本社(在籍部署)と主張先の出勤日程がずれているためと、社内のPHSが使えない状態にあり、勤務先が田舎のため近くに公衆電話が無く、出張先からの電話は事務所で衆目の中で行わざるを得ませんので、私用電話はできません。なお、私は、携帯電話を持っていません。 組合との連絡は、時間外が原則ですが、出勤日は帰宅時間が遅いため、連絡が取れません。休日は、組合事務所が開いていません。かつ組合との連絡には、PCは使えないことになっております(会社規則)。 >規則違反をしたとしても合理性の無い処分は認められません。 会社は、コンプライアンス違反を誘導して、懲戒解雇を狙っているように思われますので、行動は慎重に行うことが必要です。 希望退職を断った後不利益な扱いを受けた場合は違法になると聞いておりましたので、このような労働条件の変更は、不利益と感じたから、このような質問をさせていただきました。 今後、労働組合と郵便で連絡をとるようにしました。 会社に労働組合がある場合は、公的機関に申し立てする前に、労働組合に相談することになっておりますので。