- 締切済み
男女半々の職場 (生き物の本来のあり方?)
都内在住の20代半ば男性です。 普段私の部署(勤務地)では、女性が全くいませんが、 先日、あるプロジェクトを同年代の男女5人ずつで取り組みました。 すると、仕事の内容自体は特段面白いものではないのですが、 とても有意義な時間に感じることができました。 今までは、転職して、自分に合ったやりがいのある仕事をやりたいと思っていましたが、 もしかすると、男女が半々(できれば同年代)いるだけで楽しいのではないでしょうか? ふと、生き物の世界を考えてみると、 「スポーツで金メダルを取りたい」とか「お金持ちになりたい」とか「やりがいのある仕事をしたい」 というのではなく、 「ただ、半分ずつの雄と雌が、ご飯を食べて、暮らしている」 これを楽しいと思うのではないでしょうか。 (1)いつもと違う仕事だから楽しかったというのあると思います。 (2)10~20年経って、若い女性ばかりに囲まれた時は、逆に寂しい気持ちもあるかもしれません。 (3)人生の半分以上を費やす仕事は、楽しいものでないと損であると私は思います。 今の会社には、その他のメリットもデメリットもありますが、 男女が半々の仕事場に就きたいと言う考え方について、皆さんのアドバイスをお願いしたく存じます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- やっちゃん(@510322)
- ベストアンサー率40% (1435/3579)
人間だけでなく、生をこの世に受けた動物は、 異性を本能で好むものです。 また、環境が変われば尚更です。 仕事が普通、つまらないものでも、環境の変化、 雰囲気が一新するれば、心が癒され、有意義に感じるのは、 人間が生きている証拠です。 確かに、男性社会だけで生きていれば、意の中の蛙で、そこだけの 世界しか見えません。 しかし、他の世界を見れば、新鮮、かつ魅力的なものに見えることでしょう。 ちょっとした人間の隠れた欲望が開花することだと思ってください。 (1)そうですね。環境の変化でそう感じたのでしょう。 (2)多少あるかと思いますが、人それぞれ感じ方は異なるかと思います。 (3)確かに仕事が楽しいことにこしたことはないでしょう。 私もそうあるべかと思います。 会社の男女の割合は、会社によって異なりますが、半々ぐらいが会社にとって、 運営や雰囲気を円滑にする効果はあると思います。 しかし、まだまだ働く上で男性優位の会社が多いいことは否めないのが日本社会 の現状ではありませんか?
お礼
アドバイスありがとうございます。 本当は単純なことなのですが、男女半々の効果について、最近実感したところです。 >しかし、まだまだ働く上で男性優位の会社が多いいことは否めないのが日本社会 の現状ではありませんか? 大学の専攻分野に関連しているもので、 ちょうど化粧品会社があるのですが、510322さんはどうお考えになりますか? 実際の内情などはわかりませんが、一見「そんなつまらない理由で」と思うようなことを主軸に転職をしていいのでしょうか? (もともと、以前から転職は考えていて、そこに今回大きな要因が加わったという感じです)