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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歴史において鉄砲が果たした役割)
鉄砲の歴史的役割
このQ&Aのポイント
- 鉄砲は初期の段階では弓と比べて殺傷能力では優れていなかったが、操作の容易さから傭兵の武装として使われるようになった。
- 絶対王政を目指す領主たちは鉄砲を私兵の武器として利用し、その支配力を高めた。
- 一方、鉄砲とクロスボウの使用の容易さに大きな差はなく、どちらが優れているかは議論の余地がある。
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- tequilagogo
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回答No.4
- phj
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回答No.3
- phj
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回答No.2
- eneos121
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回答No.1
お礼
回答ありがとうございます。 ただ、私は教えてgooにしか質問してないし、そもそも教えてgooのIDしか持っていませんので、二面打ちはやっておりません。 しかし、なぜかはよく分からないけど、二つ出てしまっているわけです。 恐らく教えてgooの不具合だとは思うのですが、良く分かりません。今まで二面打ちに対しては不可解な印象を持っていましたが、まあそういうことだったのかという感想です。 その上で具体的などこの国の話かというわけではなく、普遍的な傾向を作った要因を知りたいのです。 これは恐らく一つや二つの要因ではなく無数の要因の結果として、そういう傾向があったということなのだと思います。ですので、入り口をあまり狭くしたくはありませんでした。 両者が並立しとしても、クロスボウが占めていたポジションに割り込めた要因、および拡大していった要因を知りたいわけです。 銃に切り替えた部隊が居たなら銃のどこを評価したのかを知りたいのです。 その点において、有効射程距離という意見は参考になります。 ただ単に矢や弾が届くというだけではなく殺傷距離という点で銃は優れていたという意見は説得力があります。 鋭く刺さるだけの弓矢は1発くらいならダメージは限られますが、強烈な衝撃力を伴い体に突き刺さる銃弾は大きなダメージが予想できます。