- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:歴史において鉄砲が果たした役割)
歴史における鉄砲の役割
このQ&Aのポイント
- 初期の鉄砲は弓と比べて殺傷能力において特に優れていたわけではなかった
- しかし、鉄砲は操作が容易であり、傭兵を武装させる武器として優れていた
- そのため、絶対王政を目指す領主たちが鉄砲を自分たちの私兵の武装に利用した
- みんなの回答 (14)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
その他の回答 (13)
- shizumo
- ベストアンサー率12% (159/1285)
回答No.3
- PENPENMAKKY
- ベストアンサー率17% (344/1984)
回答No.2
- eneos121
- ベストアンサー率17% (118/658)
回答No.1
- 1
- 2
お礼
しばらく、家を出てネットがなかなか出来ないところにいたのでお返事遅くなりました。 >クロスボウと小銃の二項対立では答えが出て来ない。 この答えはかなりピンと来るものでした。 当初はそれぞれにそれぞれの得手不得手があったからこそ、両方が並立する時期があり、そのうち鉄砲の進化にクロスボウが置いていかれるようになり、じりじりとシェアを奪われたという風に考えればピタっときますね。 そして初期の鉄砲の良いところは色々な方々からのご意見でなんとなく掴めました。既存のクロスボウが幅を利かせていたところでは普及が遅れただろうし、クロスボウが導入されてないところでは早く普及したというのもあるかもしれません。 ありがとうございます。皆様のおかげでなんとなくもやもやしていた疑問がスッとしました。