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A/D変換器の内
1ビット型(Δ-Σ,MASH)と 2重積分型と 単純な逐次比較型とを除く (それらの典型的なものは知っています。) 方式を知っていれば教えてください。 なお 1ビット型(Δ-Σ,MASH)や 2重積分型や 単純な逐次比較型であっても その変形でその上に工夫を加えたものならばそれも教えてください。
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>>説明サイトがあれば教えてください。 あまり知らないのですが、一応、半導体メーカのサイトを記入しておきます。 http://www.analog.co.jp/index.html http://japan.maxim-ic.com/
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回答No.1
こんにちわ。 1.並列比較型(別名、フラッシュ型) 高速です。2^n 個のコンパレータが必要。 2.追従比較型(別名、カウンタ型?、トラッキング型?) 逐次比較型より低速です。SHが不要。単体のADCとしては、存在しないような気がします。 並列比較型は、高速なまま分解能を上げるため、カスケード接続し、パイプライン構造にしたものがあります。 逐次比較型は、DACを内蔵しますが、R-2Rラダーでなく、スイッチキャパシタ型のものがあります。 2重積分型には、いろいろな変形型がありそうです。データシートの説明を読んでも、訳がわからないほど複雑な積分過程をたどるICがあります。
お礼
ありがとうございます。 説明サイトがあれば教えてください。