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「○歳のくせに~」
こちらでもよく目にする言葉です。 年齢相応の“格好”、“行動”、“生き方”、“考え方”、また“恋愛”なども… 何につけても年齢に見合うようにしなければいけないことはよくわかります。 極端な話、100歳の方が、10代の子が着るようなワンピースなんかを着ていたら「え!?」となると思います。 でも、始めに書きました「○歳のくせに」という言葉を目にすると、 どうしても苦しくなってしまいます。 自分が若くなく、加齢に恐怖し、人一倍年齢にコンプレックスがあるからだと思います。 おばさんは何もかも許されないような気がしています。日々、若い人に怯えています。若さには敵いません。 おばさんになり、ひっそりと暗闇で生きていかないといけないのかと思うと、あまりの絶望すぎて、また生き難さに、生からのリタイアすら頭に浮かんできます。 極論すぎるとは思いますが、 日々加齢し、もう二度と若くない自分を、自分自身が責め追い詰め許すことができません。 もっと、人生を楽しみたいです。 辛いです。
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- k-a-r-a-p-a-n-a
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