「ポル・ポト」の国外・海外留学に住むカンボジア人の
カンボジアを支配した独裁者、「ポル・ポト」の国外・海外留学に住むカンボジア人の対応について質問です。
以下の動画は、かつてカンボジアに存在した国家「民主カンプチア」の独裁者、ポル・ポトが国外・海外留学に住むカンボジア人が敵対勢力にならないように、国外や海外留学のカンボジア人を呼び出し、帰国した時点で、処刑したと取り上げているのですが、ここで以下の質問です。
1.以下の動画のように、ポル・ポトが、国外・海外留学に住むカンボジア人を呼び出して処刑したというのは事実なのでしょうか?
2.以下の動画を見ていた際、ふと思うことがあります。
仮定の話になるが、とある国が革命やクーデターで独裁政権が確立したとします。
その際、国外や海外留学する同胞が、勝手に亡命政権や敵対する国の手先にならないように、以下の動画のように、呼び出して、国内に帰国してきたら処刑するという方法はベストなやり方なのでしょうか?
●『【実話】死刑が好きで300万人を処刑...世界一残虐な首相をマンガにした。 - YouTube』↓
https://www.youtube.com/watch?v=35DVSk0Bkow
●『【実話】トゥールスレン処刑所...1万5000人虐殺。爪をはぎ...溺死させる。 - YouTube』↓
https://www.youtube.com/watch?v=marC6UmkJK8
補足
どうもありがとうございます。 しかし既にそちらのwebは拝見させていただいたのですが、なぜ彼が極端なまでに「原始共産主義」という思想を抱き始めたのか?という点において明確さに欠け・・・ そこに行き着くまでに、何かきっかけというようなものはあったのでしょうか? そしてそのような思想と威力がまかり通ってしまった当時のカンボジアとはどのようなところだったのでしょうか? よろしくお願いします。