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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カンボジアの歴史について 自分の認識)

カンボジアの歴史の流れとは?

このQ&Aのポイント
  • カンボジアの歴史は、第二次世界大戦後のフランスの植民地支配から解放されたことから始まりました。
  • 1954年にはノロドム・シハヌーク国王によるカンボジア共和国が成立しましたが、シハヌークの北ベトナム支持により対米関係が悪化し、経済政策にも不安が生じました。
  • その後、将軍ロン・ノルによる親米クーデターが起こり、カンボジア王国はクメール共和国になり、シハヌーク国王は追放されました。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • trajaa
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回答No.1

途中からのニュース報道など、爾後のドキュメンタリーモノの記憶を辿る。 1.カンボジア王国ではないか? 10.~14.は、ヘン・サムリン政権の筈で、 そうすると15.の政権から脱落というのが通じない。  三派連合からの離脱という意味か?  そもそも対政権側という意味で緩い連携はしていたが、三派間でも勢力争いはしていた筈。  特にポルポト派は徹頭徹尾独自路線で、当初から良好な関係では無かったのではないか? 17.シアヌークは国王になる。  選挙で共同首相になったのは、シアヌーク国王の息子のラナリット王子。