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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:有料の翻訳ソフトの性能について)
有料の翻訳ソフトの性能について
このQ&Aのポイント
- 「本格翻訳6」と「本格翻訳7」の比較結果と無料のグーグル翻訳との差について
- 有料と無料の翻訳ソフトの性能の違いについて
- 翻訳ソフトの価格競争力と市場への影響
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質問者が選んだベストアンサー
岡目八目の意見ですが、ご参考までに。 私は以前ひどい高額の翻訳ソフトを試したことがありますが全くダメでした。店頭の文例では割と良さそうに見えたのですが。日本語は英語と違うので独英翻訳などとは異なって自動翻訳は容易ではないようです。単に専門分野的語彙数を増やすのはコンピュータ技術で容易に出来るわけですが、それよりも肝心の文章の骨格部分を訳すのに戸惑っているようでした。 上記の本格翻訳7はよく出来ているようですが、これもひょっとすると宣伝用のものかも知れません。実際に自分で翻訳したい分野の長い文章を持って来てうまくやってくれるか確認されることが必要です。
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- DIooggooID
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回答No.1
英単語を、日本語単語に変換する部分エンジンは、どのソフトウェアも大差ないと 思います。 各社の特徴が現れてくるのは、そこから先です。 ・一つの英単語の意、に相当する日本語単語(言いまわしも含めて)は非常に たくさんあります。 ことばを翻訳するには、無数にある言葉のなかから最適なひとつを見つけ出す ひつようがあります。 そのためには、その文中に使われている他の語句や、前後の文からさまざまな ルールに従って取捨選択されていきます。 ひとつの英単語に相当する日本語単語の種類(翻訳辞書)のボリュームや、 翻訳するためのルールの正確性やボリュームが、翻訳結果を左右します。