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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:食料からの内部被曝について)

食料からの内部被曝について

このQ&Aのポイント
  • 食料からの内部被曝について、買い物などに行くと、みなさん気にせずに買っているようですが、大丈夫なんでしょうか?健康に害がない程度の内部被曝をするのでしょうか?さすがに魚類は食べませんが、60代以降なら問題ないと聞きました。ただ、私が60代になるのは、まだずっと先ですが・・。
  • 17歳以降なら安全だと言われていますが、内部被曝は怖いのでしょうか?実際、米ソの核実験、中国の核実験を経ても、それほど、日本人は死んでいませんよね?むしろ、長生きしてるような・・。今回とは、少し違う、核汚染ですが、そろそろ自由に買い物しても大丈夫なんでしょうか?
  • それとも、内部被曝と言うのは、とてつもなく恐ろしいものなんでしょうか?おねがいします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • I0c0I
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回答No.3

昨日CSの朝日のニュースにだまされるな!という番組でその道の専門家達がしっかりその事を話していました。 全然安全じゃなく、今本来専門家達の一部が国にちゃんと危ないという事を言ってほしいと訴えているのに政府は「ただちに問題無い」と言い張っているのが現状です。 チェルノブイリの時、危ないという結果が認められるまで、屈指の専門家達が集まっても、なんと20年もの月日がかかったそうです。 何故国が内部被爆危ないという事を言わないか、というのは、保障等しなければいけなくなるからです。責任を取りたくないのです。 チェルノブイリの際、癌や白血病の他、食物による内部被爆により問題になったのは「免疫障害」だったそうです。 これは、60代以降とか関係なく、汚染された植物を摂取していると癌や白血病にならなくても起こりうる深刻なものだと私は思いました。 いろんな病気にかかりやすくなってしまうそうです。 私はもともと病弱で、すぐに身体を壊してしまいますが、これは一般的に病気とは認められませんよね。 まさに、本来健康体であった人が私のような体質以下になってしまうという事です。 病気にかかりやすいだけで病気とは認められないと思うので、これって将来本当に大変な生活を強いられてしまう事になると思います。 専門家達は、「とにかく私たちが言いたいのは、汚染された食物を避けて、自衛してほしい」と何回もおっしゃっていました。 ちなみに余談ですが、T大の専門家達は、T電や国とかが「安全と発表して」と、いっぱいお金ばらまいているので信用はできないですよ。 放射能の害は大量じゃない場合、「数十年後にやっとわかる」というじわじわDNAを傷つけるというやっかいなものです。 自由に買い物というより、これからもっと土壌汚染(野菜の内部の汚染)は深刻になっていくので、 本当に気をつけたいなら高くてもオイシックスの野菜等、安全な野菜を取るようにしないと、 数十年後に後悔しますよ。

その他の回答 (5)

  • fisker
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回答No.6

放射線被ばくの人体への影響は、シーベルトという単位に換算されていれば内部被ばくも外部被ばくも同じです。ただし、内部被ばくは取り込んだ放射性物質が排出されるまでの間放射線を出し続けることを想定して、一般的に50年間の総被ばく量として表すのに対し、外部被ばくは時間あたりの線量率として表される場合が多いので比較、合算する場合には注意が必要です。 日本人はもともと自然界から、平均して1年間に1.5mSv程度の被ばくを受けています。このうち約半分が内部被ばくです。食品からの内部被ばくはカリウムや炭素の同位体に由来し、成人男性では5000Bq程度の放射性物質が定常的に体内に存在しています。これによる被ばくは年0.4mSv程度です。 日本は他国に比べると医療被ばくも多く、レントゲンやCTスキャンを受ければそれに応じて被ばくします。また、東京~NYを飛行機で往復すると宇宙線などにより0.2mSv程度被ばくします。 以上が、我々が事故に関係なく日常的に受けている放射線被ばくの主なところです。今回の事故で多くの食品が汚染されたことにより、数年間は被ばく量が多くなることが見込まれます。食品については基準を定めてサンプル調査を行い、基準を超えたものは流通させないようにしています。基準値の設定には異論もあり、たしかに毎回基準値ぎりぎりのものばかり摂取すれば1年間の累計では結構な被ばく量になりそうです。ですが実際には1年間といった長期間では摂取する食品の汚染量の平均は流通量全体の平均に近づき、当然ながらその値は基準値よりはずっと下にあります。 厚生労働省の諮問機関が食品検査の実績を元に計算した結果、平均的な日本人の事故で汚染された食品による内部被ばくの合計は1年間で0.1mSv程度となっています。 どの程度の被ばくまでなら問題ないと考えるかは人それぞれでしょう。私自身は30代男性ですが、既に子供もいますし、自分自身については20mSv/年くらいまでは気になりません。子供(小学生)については10mSv/年を越えるような被ばくはさせたくありませんが、幼児、胎児なら5mSv/年でも気にするかもしれません。 いずれにしても、現在の状況はそれらの値を遙かに下回っています。個人的には被災地を応援する意味で、むしろ積極的に東北産、特に福島産の食品を買っています。

noname#138764
noname#138764
回答No.5

あまりにも、広範囲に大量にばら撒かれてしまって、どうしようもなくなっているのが現状でしょう。何千万人という人間の移住先など、そうそうある訳ではないですから。 対応は、基準値・規制値を上げるしかなくなっています。かつ、内部被爆については、よく分かっていないとのことです。 核実験についての影響は定かではないです。日本人の寿命は延びていますが、3人に1人は癌で死んでいます。また、一度の原発の爆発で撒かれた放射性物質の量・影響は、核実験で散発的に撒かれたものを凌ぐのではないかとも思われます。 自分の身は自分で守るしかないということでしょう。

  • Mumin-mama
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回答No.4

もし、wents1515 さんが、若い女性で将来妊娠を希望なさるなら、食品の放射性物質の線量に注意が必要です。 セシウム137やストロンチウムは野菜などに含まれるカリウムと間違えて体内に取り込まれます。 セシウムの場合、筋肉に取り込まれやすく、女性の場合男性より筋肉が少ない分、乳癌、子宮癌、卵巣癌になりやすいといわれています。  天然のきのこやたけのこにこれから当分含まれ続けると思います。 ストロンチウムは特に今回、汚染水として海にかなりの量が流れています。 ストロンチウムは骨に取り込まれやすく、特に小魚→中魚→大魚と食物連鎖でその量を増やし、骨や頭の部分に溜まります。また、貝や海老、ひらめ、カレイなど海底に居る魚は要注意です。 日本の食品の放射性物質の基準は世界一ゆるく設定されています。 http://www.youtube.com/watch?v=TFy8IUHhGkQ&feature=related 内部被ばくについてはこちらが参考になります。 http://www.youtube.com/watch?v=DUcdfF6cJ2M&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=HstF6LRCw0U 上の説明の中で、ICRP(国際放射性防護委員会)の名前が出てきますが、その団体は、「原子力利用は危険でも相応の利益があれば経済的負担をかるくして、ある程度の人的被害(癌や白血病など)が増えても良いという限りなく非人道的な考えを持った団体で、日本は殆どこの団体の考えを元にしています。 冷戦時代の核実験で日本人は癌になる人が増えましたよ。 特に、50代以下の女性の癌や白血病は増えたと思います。  また、チェルノブイリでは、日本の御用学者がいい加減なことを言ったためにWHOやIAEAでも彼らのいい加減な基準値を利用しています。  http://www.youtube.com/watch?v=ewEC7n628oA 内部被ばくと言うのはとてつもなく恐ろしいものです。 正しい、情報を得て、なるべく被曝なさらないようにしてください。

  • yukaru
  • ベストアンサー率12% (143/1118)
回答No.2

政府の話を信じるなら問題なさげ >米ソの核実験、中国の核実験を経ても、それほど、日本人は死んでいませんよね? >むしろ、長生きしてるような・・。 ちょっと対象がぶっとびすぎでば・・・ 低レベル放射線の内部被曝についてはまだまだ不明な点が多いです なんか食糧配給に問題ないくらいの値に合わせてる感もありますね というわけで地球の裏っていうのが正解かもね

noname#142850
noname#142850
回答No.1

地球の裏側に移住して地産地消するがよろしかろ。