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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:20代後半、仕切り直しの勉強として選択するなら)

20代後半、仕切り直しの勉強として選択するなら

このQ&Aのポイント
  • 20代後半の社会人が、仕事の安定性や将来に不安を感じ、勉強に専念することを考えています。選択肢としては英語の勉強や資格取得がありますが、どの道が有効で可能性があるのか迷っています。
  • これからのキャリアにつながる勉強として、英語の習得や資格取得を検討しています。ただし、業務独占資格を除けば、現在の仕事に直結しづらい可能性もあります。そこで、これらの勉強がどの程度有効かや可能性についてアドバイスをいただけると助かります。
  • 将来の不安や不安定な雇用状況を克服するために、仕切り直しとしての勉強を選ぶことを考えています。英語の習得や資格取得が選択肢ですが、どの道が有効でどのような道が開かれるのか迷っています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kqueen44
  • ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.3

司法書士業界には詳しくはないのですが、弁護士資格所有者の10%が失業者だと言われています。 現在は資格は士業の入所の必須要件的な位置付けであり、雇われている以上、一般的な求人と給与面ではさほど変わりはないと聞きます。新入社員の平均月給と変わらないそうです。 そこからいかにして独立するかで収入が大きく変わるようで、雇われの身であるい以上、希望するような給与や福利厚生はなかなか望めないようです。

その他の回答 (2)

  • Telneko
  • ベストアンサー率26% (22/84)
回答No.2

「就職」が目的ならば全てほぼ無意味です。 挙げられた資格は、その業界ではできて当然のツールであって評価ポイントではありません。 それよりも英語ならば海外の友人や自分なりのネットワークを作り、頻繁に交流する、 簿記ならば現職で採算業務も担当し、課内や社内の経理に明るくなる等、 もっと現実的で現場で役立つことをした方がアピールにつながります。

noname#139013
質問者

お礼

率直なご意見ありがとうございます。参考になります。 机上でなく実地で得ていくものでなければ就職でも現場でも効果薄であるとのご意見、ごもっともだと思います。こと面接という意味では、実務に勝るアピールなしとは私も経験上分かっているつもりです。 ただ、私の現状から申しますと、企業の入り口の段階で代替可能な安価な労働力という側面で見られがちということがあります。一度このスパイラルに入ると、職場の選択肢が限られてくるという性質上、現場でひとつの職種を継続して積み重ねられる機会を得ること自体が難しくなるとも感じます。これを脱するため、どういう手段があるかなぁと、そのように考えているところです。そのひとつとして勉強ということを考えました。

  • kqueen44
  • ベストアンサー率43% (530/1214)
回答No.1

英語よりも士業系の資格の方がその後の転職には有利になるのかなと思います。 それぞれの士業事務所にも入所しやすくなりそうですし、税理士等の資格があれば企業内部でも重宝されるでしょう。 英語だけでは弱いような気がします。特に海外と取引がない職種ならば英語力を必要としませんので、今後、どのような職業に就きたいのか考えてから、勉強されてはいかがでしょうか。 簿記・FP・社労士は転職先にもよりますが、総合職としてならば、ちょっとした+α程度にしか評価されない可能性もあるよ湯に思います。

noname#139013
質問者

お礼

貴重なご意見ありがとうございます。参考になります。 ところで、kqueen44さんは法律系に詳しいお方とお見受けしますが、もしよろしければ司法書士などの現状について、巷で言われるような「資格を取っても就職難で見通しが極めて不透明」といった事情がどの程度のものか、もしご存じでしたら教えていただいてもいいでしょうか。特に私は年齢がありますので、資格を取っても就職すら難しいということもあるかもしれません。

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