※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:士業事務所の将来性)
士業事務所の将来性
このQ&Aのポイント
士業事務所の将来性について考えると、資格取得と知識習得が重要です。
税理士、社労士の補佐業務に役立つ資格としては、簿記や労働法の知識が挙げられます。
士業の仕事は競争が激しいですが、努力と経験を積んでいけば将来に繋がります。
はじめまして
現在、税理士兼社労士事務所で働いている21歳の男です。
私自身、今年の三月に税理士の専門学校を出ており、一科目も合格していないものの六月から事務所で働いています。
六月というのは、新卒で入った企業で色々あり、直ぐに転職を決意しました。それから、税理士事務所を回っていたところ、1週間程度で話のわかる所長に出会い、即採用。今に至ります。
当初は、私は年間休日125日だし、5年か6年くらい働いて実務経験を積んで経理職に転職すればいいや、みたいな軽いノリで入りましたが、職員の人達を見てると全員ではないですが、仕事としてお金を貰うという意識の下、それに見合う知識を付けようと努力する方もおり、触発され私も勉強をしようと思い始めました。
実際のところ、仕事を覚えるのも大変で、仕事に関する周辺知識を入れるだけで、いっぱいいっぱいで、資格勉強にまで手が回りません。
また、そんなに大きな事務所ではない(全体でも私を含め6人。うち、税理士は1名です。また、その人とは別に1人、社労士資格も持っている人がいるという感じです)のですが、それ故に将来が不安です。
二名の税理士、社労士は、失礼な言い方になりますが若くありません。50代後半です。
また、先輩社員の中にも4科目を持っている30代前半の先輩がいますが、雰囲気的に独立か大手税理士事務所への転職をしそうです。
将来を考えると、私自身が資格を取り、身を守るしか無いように思えますが、色々と仕事のことで考えていると、勉強に身が入りません。
社労士である副所長からは、これからは社労士の方が伸びしろがあるぞと言われてますが、社労士にしろ税理士にしろ難関も難関、昔勉強をしていたが故に心が折れてしまっています。仕事に必要な知識はつけようと頑張っていますが、資格をとれるような知識かといえば、実務と試験はちがうので一概にもついているとは言いきれません。
結局のところ、勉強して資格を取ってこの道で一生食べていく自身がないのかもしれません。
質問の内容は、士業について将来的にどうなると思いますか。
また、税理士、社労士の補佐業務を行う上で役に立つ知識を得られる資格はありますか。
以上の2点です。
お礼
回答ありがとうございます! やはり、この業界は飽和しつつあるんですね 実務経験をつんで転職する線で考えてみます。