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瞑想と体の痛み

坐っての瞑想はひたすら、腹式呼吸しながら腹部の感覚に集中するようですが、 私はみぞおち付近に、肋間神経痛の痛みが常にあるので、 腹部に集中すると、痛みで気持ち悪くなります。 体の痛みがある場合、痛みを雑念と捉えて瞑想を続けたほうがいいのでしょうか? 瞑想に詳しい人、コツを教えてください。

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  • d194456
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回答No.3

座禅には立禅、臥禅があり、どの姿勢でも取り組むことが出来ます。 また瞑想にも、歩く瞑想があるように、楽な姿勢で、取り組めるような瞑想があり、 「瞑想はひたすら、腹式呼吸しながら腹部の感覚に集中する」などの熟達が難しいものだけでなく、 ただベルの音を聞くだけのようなものもあります。 もっと簡単に取り組める方法を教えている人が居ますから。 立禅、臥禅、歩く瞑想、そして最後の方法は「中村天風」か「天風会」で検索して下さい。

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  • jinseiwalk
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回答No.4

それは形にとらわれているだけで形は瞑想と関係ありません。スタイル=形は寝てやってもお風呂でリラックスしながらしてもいいのです。 問題はその形より内容です。 究極と同化することを考える究極同化法の瞑想をするべきです。

noname#138319
noname#138319
回答No.2

瞑想の熟達者をのぞいて、瞑想は、快適な状況にしてやられるのが いいです。 肋間神経痛を治してから、肋間神経痛をされることをお薦めします。 (もっとも、気功を伴った瞑想であれば、健康目的もあわせてありますので、 肋間神経痛の痛みは緩和してくることも考えられます。)

  • nitto3
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回答No.1

何にもとらわれない方がいいから、 たまたま腹部だけに気をおくのですよ。 だからそれを吐く息に気を置けばいいです。