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なぜ冷たい水のほうがおいしい

夏なら冷たい水がおいしいのは理解できます。 ところが、ちょっと暖房がほしいなというときでもやっぱり水は冷たいほうがおいしいです。缶コーヒーも室温より冷蔵庫に入ってたほうがおいしいです。 なぜなんでしょうか。ふと考えると、夜も眠れなくなります。(うそ)だれかおしえて。

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  • asuca
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回答No.1

それは冷たいためにしたが刺激に負けて感覚が薄れ本来常温だったら感じるはずの雑味などをかんじないためです。 市販の水を常温で飲むよりも水道水を冷やして飲んだ方がおいしく感じることもあるくらいですので。 そのため酒類や飲み物のテイスティングは常温のもので行われることがお押しです。 それに常温よりも冷やしてあるものの方が飲んだ感覚(刺激とかではなく)が大きいので満足度が高いのかと思います。

noname#62952
質問者

お礼

ありがとうございます。 >雑味などをかんじないためです たしかに、水の場合当てはまると思いますが、缶コーヒーの場合まずくして飲んでることになり、矛盾しませんか。 いや、雑味がなくなるから、いいのか。 じゃ日本酒の人肌はどうなんでしょうか。 ムズカシイ!

その他の回答 (4)

  • asuca
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回答No.5

>缶コーヒーの場合まずくして飲んでることになり、矛盾しませんか。 缶コーヒーは入れ立てのコーヒーなんかと比べてそれほどおいしいものは多くありませんので矛盾しているとは思えません。 >じゃ日本酒の人肌はどうなんでしょうか。 日本酒の人肌がいいというのは熱燗だとアルコール分が蒸発して鼻につくときがありますし冷たすぎると香りや味がよくわからないことがあります。 どれでも常温とかがいいというものではなくて飲み物それぞれに、しかも日本酒だったらその銘柄ごとにおいしく飲む温度というものがあるんです。 赤ワインは常温で飲むといいますがこれもフランスでの常温で日本の常温だと高すぎたりしますので少し冷やしたりと結構いろいろおいしく飲もうと思ったら手間はかかります。

  • oobo
  • ベストアンサー率40% (100/245)
回答No.4

飲み物にはおいしく感じる温度がそれぞれにあるようです。 冷たいほうがおいしいといってらっしゃることは、旨味ではなく「冷涼感」だと思います。 高原の水を飲んだ時のおいしさは、水本来の旨味を引き立たせる温度(10数℃)になっているからだと聞いています。 また、周囲の温度、飲まれる方の体温によってもおいしさの感じ方は違います。 冬に冷やし中華を食べたいと思う人が少ないことなどもその表れではないでしょうか。(ちょっと違うか・・・。)

回答No.3

冷たい飲み物は「おいしく感じる」というより「臭気を感じない」よ うな気がします。キンキンに冷やすことで、水のカルキ臭はもちろん 缶コーヒーの缶のにおいや合成酒の調味料臭などなどが鼻先に立ち 上ってこなくなるんじゃないかと。 あとは、「飲み慣れた温度の方がおいしい」とかもアリだと思います。

  • ninnylion
  • ベストアンサー率10% (4/39)
回答No.2

なんとなくで申し訳無いんですが、眠れないとの事なので。 甘さなどの味の感じ方が温度によって変わる事は確か化学的に証明されてますが、この場合は冷たさという刺激の為ではないでしょうか。 ビールはのどで味わうものだ。というのは炭酸とアルコールがのどに刺激を与えて、人はそれを美味しいと感じる為らしいです。私は炭酸苦手なのでなんともいえませんが。 のどが渇いて水分が欲しい脳が感じていて、それに対して冷たい水の方が強い刺激で答えるからじゃないかなって思います。 全然的外れだったらごめんなさい。

noname#62952
質問者

お礼

ありがとうございます。 たしかに甘さはそうですけどね。

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