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エンジンスタート時、ターボが息継ぎします・・・
現在、R33のSKYLINE TYPE M (走行距離8万キロでどノーマル)を乗っています。半年に1回はディーラーで点検をしてもらっているのですが、冬は常に、夏は寒い朝、スタートしてから直後にアクセルを踏んだらターボが息継ぎするようにガッガッとガクガク動きます。(アイドリングはしていません)2回くらいそうなったら自然と普通に戻ります。 2年前からディーラーの点検の際に言っていますが、「症状がでないと直せない。」といわれ解決できません。原因は何なのでしょう?点検で言われた交換はすべて行っています。 そろそろ本気で1週間くらいディーラーに出そうかと思っています。
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R33ユーザーです。32の時は、そんなでもなかったのですが、33に乗り換えて症状が頻繁にでてます。(^^) ショップの話ですと、暖気運転に伴い燃料マップの補正で燃調が濃くなっているためだそうです。 そのため、走り出した時、ブースト圧がゼロから正圧以上になると、余計に濃くなってしまいノッキングを起こすそうです。 また、整備工の叔父曰く・・・「日産のエンジンは暖気中に空ぶかしや走ると、メタルが逝く」とのことでしたので、極力暖気が終了してから走るように心がけています。
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- inaken11
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回答No.1
ホントにターボの息継ぎなのですか? 文章表現は難しいのですが、私にはプラグかぶりのように感じます。
質問者
お礼
言われてみるとそんな気もします。 10万キロまでは大丈夫かな?と思っているので1回も交換していません。
お礼
興味深い回答ありがとうございます。 暖機運転はやはりしないといけないのですね。 そのままでもいいんですね。