• 締切済み

アイドリング不安定 コールドスタート直後

H23年式インサイトZE2です。 コールドスタート直後夏冬問わずギアをPからDに入れるとアイドリング回転数が通常900くらいから500に下がってから1200くらいまで一瞬上がります。特にエアコンONの状態でギアを入れると1200どころか1500くらいまで回ります。もちろんアクセルは踏んでません。 ギアを入れてからほんの1、2秒くらいの出来事ですが 最近になって気になるようになりました。でもしばらく走らせた後エンジンを止め、再びエンジンをかけてギアを入れた時は症状は出ません。あとはエンジンかけたあと水温計の表示が消えるまでパーキングのままエンジンかけっぱにする癖があります前にディーラーにも相談しましたが原因がわかんなかったそうです。

みんなの回答

回答No.2

はじめまして♪ 本当に危険性が高い不具合なら、しっかりと手間と時間と費用を掛けて、点検修理を行いますが、実用上でそこまでの危険性が無いので、ディーラーのサービス点検では原因不明。って事になったのでしょう。 可能性としては、コールドスタート時のアイドリング調整を行う多様な部分のドコカでちょっとした誤差が出ているのだろう。と思われます。 一般的には、オートチョークや燃料噴射装置の調整で自動的にアイドリング回転数を調節しているのですが、この他にも排ガスのセンサーとか水温のセンサーとか、結構多様な範囲も関わって、コンピューター等で処理している。というエンジンが多く成っています。 このため、実用上で危険性が高い場合等を除くと、通常の無料(サービス)点検では、全てを確認。という事は行ないません。 なお、我家には結構古い車(H4年車/1.6Lターボ)もあって、その車はエンジンスタート後、徐々にアイドリング数が高く成り、10数秒後、おおよそ1500回転位に成ると勝手に落着きます。さらに、エアコンのスイッチを入れますと、1割程回転数が高く成ります。 まぁ、回転数の安定には、ちょっとした変化がキッカケで、すぐに落着く事が多く、MT車なのですが、ニュートラル位置で、クラッチを切って、また繋ぐ。というダケでも「キッカケ」になったりします。(寒冷地なので、さすがに外気温がマイナス、という時は、しばらく高めの回転数が続きますが。。。苦笑) AT車の場合、PからDに入れると、ギアに動力を伝えてタイヤを回そうとしますから、その負荷により一旦アイドルが下がるのは、ごく普通の事でしょう。 MT車で、ギアはNでも、クラッチを踏み込んだ時と、戻したとき。やはり微妙にエンジン音は変わりますからねぇ、、(タコメーターの針も僅かに動きますが、ホントに針の幅半分以下という感じでしょうか。。) おそらく、オートチョークか、燃料噴射装置の誤差、あるいは排気温センサーとか水温センサーの誤差などが影響しているのだろうと予測しますが、各種センサーと実際の動作が基準値の範囲に正しく収まっているかを確認するには、それぞれ特別な試験機で確認する、、、おそらく、普通に考えたら点検だけでも相当な費用が請求されそうな気がしますが。。。(汗) ごりようの車に合わせた使い方をされるのが良いのでは無いかと思いますが、、、いかがでしょうか?

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.1

ディラーで分からないことを聞かれても。 アイドルコントロールの不具合だろうとは思いますが。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A