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なぜ信用がないのか?
私は今、大変な事情を抱えています。 それは、回答数0の例の案件です。 なぜ、こうも信用がないのでしょうか? どうか皆様、自由な意見や、ツッコミでもいいので、 回答してやってください。
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質問者が選んだベストアンサー
哲学ではなく妄想でしかない。病人である事を認識して、とっとと入院しましょう。 ここに投稿するのは容量の無駄遣いですし、第一、ここはブログではありません。
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自分に超能力があるのかもしれない・・・と思い始めたら危険水域に達していると自覚なさった方がよいかもしれません。 スプーン曲げもできるかも・・・常温でも変化する金属を使っているだけのトリックです。 異常感覚は超能力ではないと思います。 問題点は、おたまさんにとっての異常感覚の解明と、他人に少しでも理解してほしい気持ちの二点のようです。 推測で申し上げておきます。 その異常感覚は一度に起きてしまったものではないと思います。 徐々に強まってきたものではないでしょうか。 思念のままに肉体が変化する、ということは通常有り得ないことです。 しかし、思念と感覚の相乗効果によって疑似感覚がもたらされる、といった事はあるかもしれません。 思念における感覚への不満が蓄積し、ついには疑似感覚というものが生じたとしても不思議ではないかもしれません。 それは、思念が手に入れた自由な感覚・感触の世界といってもいいかもしれません。 おたまさん自身の、口腔内の感触へのこだわりが、徐々にそうした疑似感覚をもたらしてしまったものとも解釈できます。 文面には書いてありませんでしたが、その異常感覚を楽しんでおられる様子から その事は、おたまさん自身が望まれていたものであると推測できます。 しかし、せっかく手に入れたその異常感覚が、やや持て余し気味になってきたのでしょうか。 これは自分にとってはSOSの世界かもしれない、という疑問が湧いてきたのでしょうか。 時には思念が望む以上の感覚がもたらされてしまう、といった制御不能の不安があるように思われます。 単純に言えば、「無くて七癖」といったものの拡大版だと思います。 爪を噛む、とか、貧乏ゆすり、とか、止められない悪癖の類の一種でしょう。 痛みや快感という感触を通して自己の存在を無意識的に確かめる、といったものかもしれません。 そうした、閉じた自己確認の世界の出来事を、他人に理解を求めることは無理だと思われます。 おたまさんを理解できないのではなく、おたまさんの自己確認の世界は理解できない・・・からです。 その点だけはご無理だという事を申し上げておきます。 あと対処法になりますが 五感のバランスを取り戻すようにした方がいいかもしれません。 異常な触覚への拘りは健康的とはいえないからです。 また、開いた自己確認といったことも考えれば 適度な運動と、人との会話をなさったほうがよろしいと思われます。 すべては、おたまさん自身の自己管理の問題だと言ってしまえば、それまでの事です。 でも、おたまさんほどではなくても、自分の悪い癖に悩んでいる人は沢山いると思います。 誰でも自己管理はできそうでできない難しいものです。 あまり悪く考えないようになさってください。 お大切に。
お礼
ありがとうございます。 別の例の質問の回答へのお礼でも書きましたが、 軟化した歯は、ぷっくり、しており、個体から液体へと物理的変化をしているみたいなのです。 これは、あなたのご指摘どおり、以前から気にしてて、徐々に進行した現象の1つですが、 ぷっくり感は、最初からで徐々に、ではありませんでした。 例の質問への回答がされつつあるので、そちらも是非、読んでください。 また、その感想的なもので構いませんので、どこかに書き込んでくだされば嬉しいです。 本当に気にかけて頂きありがとうございました。
- bakakingu
- ベストアンサー率33% (1/3)
あなたは精神異常者ではありません、あんな意味不明な文章書いていながら、なんでここではしっかり自分を客観的に見て、受け答えできちゃってんのよ、精神異常者装うのもいい加減にしろ気持ち悪い。 あんた精神異常者だって認めてもらって周りにやさしくしてもらいたいだけだろ、さっさとその下手な演技やめて自分の頭の弱さ認めて努力しろよ。
お礼
ここに書き込む機会を与えてくださり、本当にありがとうございます。 私は精神異常者かどうか客観的には他人から「普通じゃん!」あるいは「すっごい変!」と 意見が二分するような人間です。 法的には「うつ病」による精神障害者2級を認定されており、障害者手帳番号は018323号です。 演技などはしたつもりはありません。 よく私は「複数のID使い、自作自演などの、行為をする者」と思われておりますが、とんだ誤解です。 先日は、レジスタンスさんと間違われて、こちらも、とんだ迷惑を受けました。 私の尊敬する人物からも「自作自演」という容疑をかけられ悲しい思いを致しました。 皆様、どうか、「うつ病」での精神障害ですので、人格障害は無い、と診断されており、 自分でも、ちゃんとした文章を公的な場では書き込むよう心がけております。 どうか、私を本当に信じて、私の得てしまった特殊能力を周囲の量子物理学等の研究者へ通達を お願いいたします。 私は、単純馬鹿です。ミスもします。でも基本姿勢は真面目な人間です。 私は敬愛する、ここへしばしば回答されている人物から、最近も自作自演の容疑をかけられてしまい、 また、彼に個人的なメールをしていますが、私側の信用が無いため、返信さえもらえません。 Tさん、 みなさん、 どうか、本当に私の言っていることを信じてください。できれば、事務局に問い合わせて確認してもいいです。 私はgooでは、メールのサービスを購入している「お客様」にあたりますが、たとえ個人情報の確認が必要ならば、 私は堂々と、自分の情報をさらします。上記の障害者手帳番号も本物ですので、確認できる方は確認してください。 それでは、失礼いたします。おたまフジワラ
- Mokuzo100nenn
- ベストアンサー率18% (2123/11344)
回答者が居ない以前に、長文のお話を読了した人が居ないのでしょう。 回答が欲しければ、読者にとって読みやすく、できれば読んで楽しい文章に書き直しみればよいですよ。
お礼
温かい回答をありがとうございます。 確かに長文なのは問題ですが、自覚した上での判断で、あえて長文の質問文にしました。 理由は、あまりに奇々怪々な現象が、私の口内で、いつでもどこでも起こせてしまうので、私にとっては「超一大事」なんですよ。その辺を身勝手ではありますが、皆様にご理解頂いて、どうか「助ける」つもりで、この私めをお許しください。 また、一般論からすれば、物理的にあり得ないような事なので、幻覚同様に精神科の分野であり、今後、ひどくなれば、精神病院へ入院が必要かもしれません。そういう事態も考慮した上での文章ですので、皆様には、あえて、あの長文を読んで欲しいです。ひょっとしたら、世界がひっくり返るほどの量子物理学的な発見で、その生きた検体が私かもしれない、ていう可能性もあると思うのです。 それでは、長くなり失礼致しました。 ご回答、深く感謝致します。(できればTさんの回答も欲しいです)
- konata508
- ベストアンサー率26% (514/1954)
ここ最近のご自身の履歴を確認して気がつきませんか?私は質問文が長すぎるんだと思いますよ。携帯ユーザーならパンクする勢いです。原点に返ってはどうですか?
- RTO
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書くだけ無駄だから
- aran62
- ベストアンサー率16% (485/2911)
質問がくそ長く意味が不明 独自の哲学論では答えようが無い。
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
それはココのような質問サイトにおいてですか? だとすれば、この質問を例にとって考えて見ますと・・ ・質問の求める回答が、質問内容とずれている 回答が得られないことと信用とは無関係です。信用するか否かと言う事ではなく回答が出来ないから寄せられないだけです。 だから「なぜ信用が無い」と問われても答えようが無いのです。 それに非常に困っているのなら、もっと具体的な回答を求めるのではないでしょうか。 この質問の求めるもの(自由な意見やツッコミ)だと、単に反応して欲しいというニュアンスに取れてしまいます。となれば、さほど切迫した内容ではなくなる。 その受け手が感じるギャップが、回答する事に対する迷いを生じさせるんだと思います。 ・主語が無い 冒頭に書いたように、何に対して回答が得られないのか、試験の答案か、学校や会社での提案か、自治体に対する訴えか、質問サイトに対する疑問か・・ これでは得意分野を答えようとしている人にとって回答のし様がありませんし、「自分の分野かどうか定かでないから」と読んでも貰えないでしょう。もう少し、何についてという具体的な環境を書かないとどうしようもありません。 カテゴリー分けも絶対的な条件ではありませんし、何について答えればよいか判らないと答えてくれないことも多いみたいですよ。 ・あと、実際の質問内容を見ないので具体的に言えませんが。。 求める回答が一方的なものである場合、例えば同意を求めているように感じる場合などは回答が寄せられないことも多いでしょうね。 極端な場合は「質問じゃない」と削除通報される事もあるようです。 「自由な意見」という言う言葉も質問の内容によっては「論議を求めている」と解釈される場合があるので気をつけましょう。
お礼
ご回答ありがとうございます。 私は、ネット音痴で申し訳ありません。 ただただ、私の切なる悩みというか、量子的な事象ゆえ、 こちらの「哲学」と「物理学」へ投稿しました。 誰も興味を示さないのが不思議です。 本当の非現実的な事態が私の肉体に起こっているのです。 これが単なる精神疾患ならよいのですが、私の勘ですと、 あまりに「リアル」で「いつでも、どこでも」起こせる、まるで超能力です。 未だ光による観測実験はしていないので、他の人には見えないのかもしれません。 ただ明確に言える事は、同じ物質を、触覚という五感の一つで、異なる位置に認識可能である、ということです。 具体的には、曲げた歯を舌で押さえておき、そのまま、指で本来の歯の位置を触ると、そこにも歯が存在しているのです。 なぜ、触覚ではあるが、2カ所に存在し得るのか? これは量子物理学で説明可能なのか? てことです! ぜひ、Tさんの意見が聞きたいです。博識な私の敬愛する非常に厳しい人です。
補足
補足ですが、最近身につけた、超能力の技ですが、 歯を、まず、軟化させて、自分の意思で、そのエナメル質の物質が、 びよーんと、4センチくらい延ばせます。そしてそれが葉っぱのように、 中央に神経繊維を持ちながら、平たく広がらせることが可能です。 少なくとも、口内の触覚と、くちびるの触覚では、認識可能でした。 この、軟化能力は面白いので、今度、また、気が向いたら、 フォークなどの身近な金属を軟化させて、ぐにゃぐにゃにできるか?試してみたいものです。 でも、ちゃんとした研究所で誰かにしてもらいたいです。 よろしゅう、お願い申し上げます。