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to 不定詞の役割
In a sence, he is to blame for the disaster. to blameを補語として訳せません。 個人的には「彼はその参事に関して責任を取ることである」となります。 個人的にS=Cという感じに解釈できません。 考え方としては、これであっているのでしょうか? それとも他に考え方があるのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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文型議論には限界があり、とくに to 不定詞は文型議論と馴染みません。その中でもとくに be to という言い回しには慣れる必要があります。 1. 計画、命令など。これは文法書などに書かれています。 2. be to blame (for) は熟語ですので理屈で考えずに覚える必要があります。これは辞書の blame の項に書かれています。He is to blame for the disaster. は「彼はその災いに関する責任がある」(災難は彼のセイだ)と訳します。
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