• ベストアンサー

be動詞+to不定詞

「beV+to不定詞」は、「可能・義務」などを表すことがありますが、to不定詞がただの補語である可能性もあると思います。 この二つの見分け方ですが、 ▼S=to不定詞 →補語(~すること) ▼S≠to不定詞 →可能・義務、、、 と単純に考えてもいいでしょうか。 また、イコールの考え方なのですが、例えば、 You are to be here.(君はここにいなくてはならない・義務) では、「あなた=ここにいること」。つまり「あなた」は 「ここにいること」と同じである…と解釈できるような 気がします(偏屈ですね^u^;)。 ぱっと見分けられる方法はありますでしょうか?アドバイスお願いします1

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

時間がありませんので,簡潔に。 いわゆる be to 構文の場合,文の主語が to 不定詞の意味上の主語にもなっています。 言い換えれば,be to の部分を取り去っても文が成り立つことになります。 You are to be here. であれば,are to を取り去って, You be here. → You are here. で文が成り立つので be to 構文。 My hobby is to collect stamps. is to を取り去って, My hobby collect stamps. → My hobby collects stamps. では意味が成り立たないので,単なる補語。

jaccs
質問者

お礼

はっとしました!つまり助動詞と同じですね!!動詞に意味を加えているわけですから当然のことかもしれません。とても参考になります。アドバイスありがとうございました!

その他の回答 (1)

  • tutorial
  • ベストアンサー率23% (53/221)
回答No.1

はっきり言いますと「ありません」 文章を訳してみて判断するしかないです。 例えば・・・ ex1)My pleasure is to listen to jazz. 訳 )私の楽しみはジャズを聴くことです。 この場合、不定詞の部分は「~すること」と名詞用法になりますよね。 ex2)He is to arrive here at seven. 訳 )彼は7時にここに到着することです。 ????? 意味がわかりませんよね。 ここは「予定」の訳でしないといけないので 彼は7時にここに到着する予定です。 となりますね。 ですから、この「be to」は文脈から判断する必要があります。

jaccs
質問者

お礼

やはり文脈から判断するのですね。難しいそうです(^n^;ご回答ありがとうございます!

関連するQ&A