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パン生地、ピザ生地について
同じ粉を同じ環境で使う時、水分量が違うと出来上がりはどのように違うのでしょうか? 例えばホームベーカリーで食パンを焼くのに粉250gに対して水が170gと180gではどのような差が出てきますか? ピザ生地の場合は水が少ない方が噛みごたえのあるムッチリした生地になるのでしょうか? 扱い易さ等の違いではなく、仕上がりの違いを教えてください。
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水分量は、ちょっと変えると仕上がりがガラッと変わる場合もありますし、全然変わらない時もあります。 妙な表現ですけど、変わる臨界点みたいなものがあるような気がします。それはもちろん、粉によって変わります。 ですので、250グラムに対して170と180ccでどうなるか、やってみないと分からないと思います。 元々かなり多い水分量なので、わたしの予想としては、変化しないのではないかと思います。あくまで予想ですが…。 ピザ生地を噛みごたえあるムッチリした生地にするには、発酵時間の調整で出来ます。 最終発酵をカットすれば、目の詰まったムッチリした生地になります。
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- 777oichan
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回答No.1
プロでもその日の温度、湿度や粉の状態などで変化しますので苦労している所です。同じ様にやったつもりでも仕上がりを同じにすることはむずかしいと思います。やってみる事であなた自身が「勉強」してください。