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ギリギリに到着する原因と対策
- ギリギリに到着してしまう原因や心理とは一体何なのでしょうか。欲張りなんでしょうか。
- また、午前中にあれこれと用事を詰め込んでしまう癖もあります。これとも似ているなあと思って、この件も書きました。
- ギリギリに到着してしまうことをなくすための対策についてもお伝えします。
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質問者が選んだベストアンサー
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一つの事を優先させようという意識が薄れているからではないでしょうか。 優先順位を決めても、その通りに実行できないのは 形だけの優先順位だからでしょう。 形だけではない、強い優先順位の意識を持ってください。 (強く言ってごめんなさい・・・)
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- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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有能で働き者で、物ぐさ。 いろいろな判断をできるが、総合的な管理的なことでは不得意のところもある。という我が家の女帝も、質問者さんと同じ行為の仕方をします。 今、やらなければいけないことが目前にあるのに、やらないでもいいことをやりだす。 気になるんですね。 多少誰でもそういう行為をするものですが。 手がけることの仕分けをするようにご自分を改革することから始めたらいかがですか? 10分前になったら、もう出かけることだけに意識と注意を集中していく人に。
お礼
そうですね。 自分も色々と仕分けをする努力が必要だと思います。 とりあえず、15分早めに出発時刻を設定し直して、 問題は解決できました。 「やらないでもいいことをやり出してしまうのは何故か」 というのを自問自答して、答えが出てきました。
- hakoiri_quota
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こんにちは 「…そしてギリギリになるだけでなく、よく忘れ物をする。」違いますか? そして学生時代レポートのペース配分を間違えて締め切りギリギリに書き上げたりしませんでしたか? もしあまり忘れ物もしないし締め切りも焦ったこと無い、というのであれば、すみません、この回答自体を忘れてください。 もしよく忘れ物をするのであれば、以下のようにすればギリギりになってしまうのも用事を詰め込んでしまうのも回避できます。 (1)出かける前日までに当日出かける準備はすべてやっておく。(必要な情報収集や当日着る服など) (2)どんなに忙しくても毎日の日課は必ずやりペースを崩さない (3)明日やるスケジュールは紙に書く、または先のスケジュールは必ずどこかに記入しておく(買い物するときは事前に紙や携帯にメモる) (4)小物は置き場所を決める。 (5)面倒臭いことは先にやるようにする (6)早く終わって忘れられそうな事は先にやる コレでおそらく質問者様の悩みは解決するはずです。 なぜか? こう思っていてください。 ・人間は覚えていると思っていても忘れる生き物です。そして覚えていないことは意識にあがってきません ・記憶は連鎖反応的に思い出されることが多い ・人間はどんなに簡単なものでも「判断」をするには「時間」と「気」を使ってしまう ・「気」が散ると集中できない ・積み重ねた未解決なものは気にかかるってのしかかってくるのでそこでも「気」を使ってしまう だんだんわかってきましたか? 私が質問者様の悩みを見た時に思ったのが 「次に何をやったらよいのか自分の中で整理できていない」 ということだと思います。 すると、出かける前の準備時間を少なく見積もってしまったり、直前でいろいろやることが連鎖的に思い出されて忘れないうちにアレもやらなきゃ、コレもやらなきゃとなってしまったり、なんとなくいつもやり残した感覚があったりします。 だからそれらを整理することで回避できます。 それがはじめに書いた(1)~(6)の事です。 ポイントは 「今自分がやることはすでに事前に準備されたこと」 「今自分がやることの中で一番近い先の準備を優先すること」 「先のことを考えて動くのを習慣化すること」 「やることを全部覚えるのは気が散って効率悪いのでどこかに記入し、記載した事実のみを覚えること」 「判断材料は多いほどよいが、それは時間があるとき。普段は効率的に判断。」 つまり小さいな事でいちいち気を紛らわせたくないので、当日はいちいち考えなくて準備しなくて良いように準備できることはあらかじめする、というただそれだけです。そしてそれに慣れるということです。 身近な例にたとえると、「車の運転の上手い下手」はある程度習慣でカバーできます。 運転が下手な人は運転のリズムが作れません。 なぜならその人にはいちいち頭で判断することが多すぎるからです。 (たとえばハンドルやギアの操作も慣れないのでいちいち気を散ってしまいます) 上手い、または慣れた人は頭を使わず、何も考えなくとも運転できますよね。 それは何がどこにあるかわかるし、どんなときどうやったら良いかもわかるから。 だから危険や注意すべきところのみを注意していれば良いのでリズムが良い。 同じように、習慣化できるところはなるべく習慣化して、余計な考える部分を排除していけばぎりぎりの生活も少なくなると思います。
お礼
文章量が多かったので、時間かかったと思います。 ありがとうございます。 でも、ベストアンサーにできず、ごめんなさい。 回答者さまは「ADHD」の可能性もあると思われたのでしょうね。 私自身も疑いまして、数冊読んだことがございます。 しかし、忘れ物もそんなにしないし、 締め切りものはとても早く済ませてしまうので、 違うかなぁと思いました。 しかし、習慣化することについては勉強になりました。
今できるのに「明日でいいや…」が口癖の私にとっては、質問者様の行動は尊敬します(^_^;) 私の義母や祖母も質問者様と同じタイプで、みんなで出掛けるときも、もう家を出て車に乗ればいいのに誰かがトイレなどに行った隙に、床の小さなゴミをモップで取りはじめたり、ポストの書類をチェックしたりします。 で、結局義母が一番準備が遅くなりちょっとだけ急ぐことになります(笑) 極端に「直す」ことはないのではないでしょうか?(‘o‘) 質問者様も私の家族も、とても働き者。「ふぅ。」と一息ついてる暇があるならその時間を有効に使いたいと考える方です。効率的な素晴らしい考えです。おそらくどんなに早起きしても、余った時間はやはり何かしてしまうでしょう。 提案としては、出発予定時刻の10分前になったら椅子に座ってお茶など飲む。というルールを決める。 それでも何かしたくなったら、その時点で家を出てしまう。 あくまで怠け者の意見ですが参考までに(^_^;)
お礼
午前中に用事を詰め込む件は これでも少し減らせた方です。 「これは明日でもいいこと」と思えるようになってきました。 私以外にも、実は私の母もそうでした。 彼女が一番遅かったし、 ガスの元栓の確認のために戻ることもしばしばありましたね。 対策として、外出時刻そのものを早めてみました。 ありがとうございました。
- superski
- ベストアンサー率19% (388/2010)
貧乏性なんでしょう。 外出前の15分間は空白の時間にして、 (人生を左右することでも無い限り)何もしないスタイルを身に着けては。
お礼
そうかもしれませんね。外出までの時間を15分早めてみると、 余裕で着きました。ありがとうございました。
お礼
実は人生そのもので大きな壁にぶつかっています。 大きな軸そのものが揺らいでいるからこそ、 他のこともできなくなっているなぁと気づかされました。 実はこれでも昔は10分前に到着しておりました。 それがここ1,2年できなくなっていたのです。 「もっとも優先すべきことから逃げないようにしないと!!」 と強く思えました。 しかし、その解決だけを考えているわけにもいきませんから、 とりあえず、今までより15分前に出発時刻を設定し、 ギリギリ到着の問題は解決させることができました。 「形だけの優先順位だけでしょう」とおっしゃってくださって、 ありがとうございました。